この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第11章 お互いの気持ちのズレの発生
今度は明良がソファーに座り、陽子が床に膝を付けて肉棒を咥えていく。

「今日あんたのあれ元気すぎない?ビンビンすぎるでしょ!」

「そんなこと言いながら舐められたら余計に元気になっちまうよ。」

陽子は、肉棒に自分の唾を垂らしながら舌を這わせていく。
「そんな見つめられながらフェラされたら興奮しちゃうって。」

「じゃあこれはどう?」と言って肉棒を手でしごきはじめる。

唾でヌルヌルになった肉棒をこするとグチュグチュグチュっという音がする。

「あ、ヤバイなそれ!めちゃめちゃ気持ち良いぞ。」

明良は快感で先程からずっとニヤニヤしている。

今まで明良は陽子の手コキで絶頂をむかえたことは無かったが、今日は油断すると精子が飛び出してしまってもおかしくない状況だった。

「あ・・・陽子・・・ヤバい・・・俺・・・手コキでイッちゃうかも。」

「え!もう出そうなの?」と驚きつつも、陽子も面白くなってしまい手の動きをさっきよりも早く上下に動かしていく。

「おおおおお!ヤバイな!なあ・・・口に出すから受け止めてくれよ・・・」

「えええっ!口に出すの??」

「あっ!もう出そう!口開けて準備しててくれよ~。」

「え!ちょっと!もう出そうなの??」

「あ、ヤバい!もう出る!!我慢できない!!!」

明良はもう我慢が出来なくなり、元気よく陽子の口の中に精子をぶっ放していった。


/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ