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儚き陽炎
第5章 つながる
今日の真由子は素直にいう事を聞き、足を少し広げた。

俺は黙って真由子を見つめ、右手でチンポをシゴキだした。
真由子はそれを見つめ段々と大きく反り返るチンポに
目を奪われる。

「真由子の裸を見て、こんなになってるよ」
「スゴイ・・大きくなってる」

「もっと興奮させて・・・」
「どうやって・・・」

真由子も興奮しながら応える。

「金曜日の夜、真由子は店での事想い出しただろ」
「エエ!・・・想い出したわ・・・」
「オナニーしたんだろう」
「・・・して無いわ・・そんな事」
「正直に言いなさい!」叱る様に声を荒げる。
・・・・・・
返事をしない真由子
「触ったんだろ 真由子」

「うん・・・触りった」
うつ向き、小声で応える。

「俺の事想い出しながら感じた・・・」
「うん・・・感じた・・・」

「じゃ、今ここでやってみてよ」
「嫌、でき無い」
「俺のを見なよ、真由子はこれをお店で咥えたんだろう」

やらしぃ音をわざと立て指先だけでシゴク。

「真由子は仕事中、お客さんに隠れて俺のチンポをしゃぶり
精子まで飲み、その後オナニーしたんだ」
「すけべな女なんだ」

「違う!・・・違う!」
首を振り否定しながらも指が体の下をはいずり回る。

「オナニーしたんだろ、すけべな真由子は」

真由子は、言葉責めに立っていられないほど欲情し
言われるままに

「うん!オナニーやった・・・お店でオナニー・・」

応えながら、指は広げた脚の間を左右前後と動き回り
喘ぎ声が途切れ、「和也・・・和也・・・」と名前を呼び

腰が崩れ広げた脚の膝が曲がり和式トイレにしゃがむ格好
のまま指先だけがやらしくうごめき、部屋の中に淫靡な匂いを
まき散らし牝獣の呻きが響く。




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