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儚き陽炎
第1章 きっかけ
舐めながら、会話を続けた。
だんだん、真由子も落ち着き、抵抗し無くなった。
オメコの下側に透明な汁が溜まってきた

ジュルジュルと音を立てて汁を吸い上げ飲み込む。

「真由子さん、感じてきたね」

「だっ・・・て」

「貴方が・・・やらしい事・・・こんな事・・するから」

「気持ちいい・・?」

「・・・うぅん、恥ずかしい・・・わ」
真由子の肉茎がぷっくり膨らんきて・・・
言葉と裏腹に汁が奥からあふれてきた。
声が出そうになると眼をつぶり我慢している。
指を噛み眉毛を寄せ耐えている。
「可愛い」
ぴちゃぴちゃと舐め音がだけが部屋に響き、腰が悩ましく蠢く。
俺は顔を上げ舐めるのをやめた。
アソコがヒクヒクと収縮していて、もっともっととおねだりしてるようだ。
垂れ出した汁がお尻の穴に貯ていた。

俺は、お尻の穴に舌を這わす

ビックとする真由子。

「そこ・・・駄目」
「どうして?」

「昨日から、シャワーも浴びてない・・・」
「だから、なに?」

「・・・今朝・・・トイレ・・・行った・・・」
「・・・だから?」

「汚れ・・・てる。・・・たぶん」
「うん、少し匂い………する」

「イヤ・・・イヤ・・・イヤ言わないで」
「真由子さんの・・・匂い・・・顔を見ながら・・・嗅いでるよ」
「お尻の穴の周りから、やらしい匂いが湧いてくる」
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