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儚き陽炎
第5章 つながる
取り上げた受話器を後ろから真由子と同じ様にこすり付け、
「真由子は、クリトリス触て」

直ぐにお尻が揺れ喘ぎが、漏れる。


「・・オメコ・・・が」
「・・・真由子・・・の」

言葉が途切れ意味がわからないが、うわ言のように
漏れてくる。

俺は、こすっていた受話器を、後ろからオメコの中に
押し込み語り口部分が埋まった。

驚いた、真由子が
「嫌!何・・・駄目!」

叫びながらお尻を動かし抜こうとあがく真由子。

受話器を出し入れさせ、だんだんと奥に押し込む。

「どうして・・・どうして・・・こんな事」

受話器が半分ぐらい入り手を離しても動物の尾のように
四つん這いのお尻で揺れる。

本棚からカメラを取り自ら構え、ブラブラ揺れる
受話器を捉え、

「真由子、オメコに入ってる受話器、ビデオカメラで
うつしてるよ」

驚き振り返る真由子の顔のアップをレンズがとらえる。

「嫌!嫌!」

叫び受話器を抜こうとする手を、俺の手が叩く。
四つん這いが崩れそうになると、お尻を叩き、
「動いたら、お仕置きだよ」

左右のお尻を叩く。

「・・・どうして・・・こんな姿・・・ビデオに
撮るの・・・嫌・・・撮ら無いで・・・本当に嫌!!」

叩く手に力が入る。
無言で叩き続ける俺に

「・・・許して・・・」

すがるような眼で振り向いた真由子の顔がいじらしく
もっと虐めたくなり、
再度、受話器を出し入れし、カメラが受話器を追う。

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