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幼霊の谷【改】
第1章 24歳の青年、秋人
「わあああああーーーっ?」
秋人の全裸の体の奥から激しいスケベ衝動がムラ、ムラ、ムラーッと沸き起こったかと思うと、秋人はあっという間にその幼い女子のスケベなデカ乳裸身に駆け寄り、彼女の両肩を大人の両手のひらで荒々しくつかみ抱き寄せていた。

しかし、かろうじて理性のかけらが、秋人に残っていた。
『レイプは…いけないーーっ!レイプは最悪だーーっ!できたら和姦にもっていきたいーーっ!』
その幼い女子のデカく膨らんだ乳房に、裸の胸を押しつけたいというスケベ衝動を必死に抑えながら、秋人は
「き…、きみーーっ!な、名前はーー?」
と聞いた。

秋人に抱きつかれた女子は、ほとんど動揺もしないでニヤニヤと微笑んでいた。
「あたしは、久美(くみ)だよ~~~♡<久しく、美しい>って、書くの~♡小5、11さい~~~♡」
『そうか…、小学5年生か…、ちょうどいい年代だなーー』
「久美ちゃんーーー。僕は、秋人、24歳、独身なんだーーー」

ニヤニヤ微笑んでいる久美に、秋人は、ぶしつけに切り出した。
「それで、久美ちゃんに頼みがあるんだーー。いま僕、オナニーが中断したんだー。それで久美ちゃんのカラダを使ってオナニーを続けたいんだーー」
『小5の久美に、意味が分かるかな?』

久美はニヤニヤとはにかみながら
「あたしのカラダでおにいちゃんがオナニーするの~~~?おにいちゃん、あたしのカラダにスケベなチンポを押しつけたいんだネ~~~?」
と、的を射た答え。
「おにいちゃん、あたしのカラダ、オナニーするのに役に立つ~~~?あたし、まだ小5だよ~~~」
久美は、デカ乳をブルンブルンと揺らしながら、言う。久美のスケベなデカ乳裸身を眺めていて、秋人は気づいた。久美は、乳房だけでなく、カラダもやたらスケベなことに。久美の肩の肉もそうだが、おなかも、太ももも、おしりも、太りぎみなためだろうか脂肪が多量に付いているため、肌がムッチムチだったのだ。
「久美ちゃんのカラダは十分にスケベだよーー。お乳はとてもデカいし、おなかも太もももおしりもムッチムチで、欲しくてたまらないよーー」
ここで秋人は、スケベな性欲が沸騰してたまらなくなった。
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