この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乳母…めのと
第4章 乳母…4
素面の時になんて言っしまった…
素面でなくても全然良かったけど、他の女性の影が見えて嫉妬してしまったのだった。

それでも「今夜」という言葉にときめいた。
起床時間まであと少し時間ぎあったので布団に入ったが、寝付けなかった。

するのかしら…
それとも添い寝だけ?

どちらでも良かった。
自分を求めて貰える事が嬉しかったが少し戸惑っていた。

そして先日佐野に抱かれた時の事を思い出していた。
恍惚の表情で乳房に吸い付き、二つの乳房を独り占めするように交互にしゃぶり、指先で弄り、掴み、揉み、顔を埋め…
そんな佐野を見つめながら、子宮がギュンッとなり、次第に子宮が波を打ち、頭の中に靄がかかり、いつの間に真っ白になり、とても幸せな気持ちになっていた。

/160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ