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ラブシーンをもう一度…
第3章 ラブシーンをもう一度…
「さきこ…」
「ああ…あなた…あなた…」
「さきこ…」
「あなた…お願い…」
「ああ…さきこ…」
「あなたお願い…アタシを犯して…アタシを犯して…ねえ…あなた…」
「さきこ…」

アタシはこの時、ダンナを強引にベッドに倒した後にダンナに甘えていた…

「さきこ…」
「あなた…お願い…犯して…アタシを犯して…ボロボロになってしまうまでアタシを犯して…アタシをびしょびしょに濡らして…」

ダンナは、しょうがないなと言う表情でアタシをぎゅっと抱きしめていた…

その後、アタシをより強い力で押さえつけた後、激しいキスをした…

苦しい…

苦しいよ…

ねえ…

苦しいよ…

ダンナは、アタシが気絶する一歩手前まで激しいキスで苦しめていた…

そして…

ダンナは、アタシが着ているマゼンタレッドのスカートをくしゃくしゃにして上げた後、白のパンティを無理やり脱がしていた…

やだ…

やだ…

いきなりパンティを脱がされたら…

びちょびちょに濡れちゃうよ…

ねえ…

あなた…

イヤ…

ダンナは、無理やりパンティを脱がしたあと、白のブラウスを思いきり破っていた…

(ビリビリビリビリ!!)

イヤ…

あなた…

お願い…

やさしくしてよ…

ダンナは、アタシが着ているブラウスを思いきり破いた後、ニヤニヤとした表情でアタシを見つめていた…

この時、ダンナの目は、うえたオオカミのようになっていた…

やだ…

こわい…

こわいよ…

やだ…

ダンナは、ガオーと叫んだ後にアタシの右のくびすじを力をこめてガブっとかみついた…

「イヤ…イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!」

ダンナとの夜の営みは、ダンナがアタシの右のくびすじにかみついて終わり…

…であった…
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