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初めての快感…身体に教えて…
第1章 始まり
「んっ……やっ」

えっちな事をいっぱい考えしまい、途端に恥ずかしくなる。

私は一体何をしているんだろう。

そうは思ってても、自分のアソコに触ってる間に段々と気持ちよくなってしまい、指を動かすペースが早くなる。

くちゅくちゅ……

「んっ……はぁっ…やめなきゃ…のに…んんっ…」

指は止まらない。

私のアソコから、止まることなく溢れだしている愛液。

体がじんっ、と熱を持ち、頭がぼぅっとしてきた。

「はぁっ…はぁっ、だめ……だめっ……!」

ぎゅっ、と手を握りしめ、絶頂が近いことを悟った。

こんなこと、だめなのに…

「んぅうっ!!……〜〜〜っ!!!」

そう思うともっと興奮してしまい、一気に絶頂までイってしまった。

「はぁっ、はぁ……」

明日、初めて彰人(あきと)さんに会うというのに、自慰を初めてしまうなんて…

まるで見られているような気持ちになり、気恥しさにぼふっと枕に顔を埋めた。
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