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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第10章 マジックミラー
水色の、切り込みの鋭いビキニショーツ・・
その股間部が、半楕円球形に卑猥に盛り上がり、辛うじて秘所を覆っている。
麻希の悶え様から考えると、僅かな染みが縦に1本着いていた。

「山下様、危うく染みの少なさに、本当に余り感じて無かったのか? と騙されそうでしたよ。でも嗅いでみて、この濃厚な酸っぱ臭さ・・やはり、天国寸前の我慢汁を垂らされていたのですね?」
「そ、そんな事、無いです」
「そうまで仰るなら、失礼します」

素早く、麻希のショーツを剥ぎ取る美佐。
途端に凄まじい酸性臭が、立ち込め、それに気付いた麻希が、余りの羞恥に顔を赫く染める。
「山下様、プレゼンを中止しなくても、この体臭では、何をサれていたのか、彼に悟られますね? 可哀想ですから、私が綺麗にして差しあげましょう」

予告も無しで、麻希の両腿を押さえて、クンニを施し始める美佐。
綻びかけた、大陰唇の狭間に強引に窄めた舌先を突っ込んだ。
「・・・・ぁぁ、ぃ、ぃゃぁ・・」
凄まじい快感、辛うじて微かな喘ぎに止める麻希。

あっという間に、膨らみ完全に口を開けた大陰唇。
小さな秘腔がヒクつく度に、粘度の高い花蜜がドロッと溢れる。
その夥しい淫液を指で掬い、麻希の窪みに塗り付ける美佐。

忽ち窪みが花蜜でベトベトに塗れる。
秘腔口に窄めた唇を当て、溜まった淫汁を吸い取る美佐。
チュルッ・・
「・・ぁぁぁぁ」
ジェルの如き半液体が、秘腔を通る度に漏れる愉悦の呻き声。

ブラジャーを剥いだ美佐が、口に含んだ大量の淫汁を、乳首に糸を引きながら垂らす。
愛液に塗れた乳房を、こねる様に揉みしだく美佐。
透明だった愛液が、白濁して堪らなく艶めかしい。

「健っ、どう? 清楚な娘が、自分のおつゆや、唾液に塗れた姿は?」
「あぁ、唆られるゼッ・・堕ちた娘を弄ぶのは、極上の愉しみだっ」

健が、涎を垂らさんばかりの顔で、トランクスを脱いだ。
既に天を突く健の逸物・・
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