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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第10章 マジックミラー
一旦、麻希から離れた健が、ベッドに仰向けになった。
「ほらっ、何をしてる? 抱いてやるから、来いよっ・・」
躊躇? いや、未熟な麻希は、どうして良いのか分からなかった・・

「貴女、ブリッ子なの? 騎乗位も知らないのっ?」
美佐が、手取り足取りで、健の腰に麻希を跨らせた。
恥ずかしさで、自ら凶器を受け入れられ無い麻希、代わって、美佐が手を添えて、凶器を秘腔に導く。

美佐が怯える麻希の身体を、無理矢理な沈めると同時に、下から健が腰を突き上げた。
「あ、あううぅぅぅぅ・・」
膣奥まで、凶器が一気に貫かれる、苦悶の呻きを漏らす麻希。

健の凶器は、淳のソレとは比べ物になら無い、太さだった。
まるで、杭を打たれた様な苦悶に、思わず眼を瞑る麻希。
「麻希っ、眼を瞑るなっ、ちゃんと彼氏を観ていろっ」
「山下様、辛いでしょうが、最初だけです。暫く我慢すれば、身体も悦び始めますから・・」

美佐の言葉は真実だった・・
未熟だが、性に恵まれた麻希の身体、ものの数分で苦痛は消え去り、甘い疼きが膣内から湧き上がり始めた。
「山下様、慣れましたら、ご自分で上下に動いてご覧なさい」

言われるままに、恐る恐る、ユックリと腰を浮き沈めさせる麻希。
(あ、あっ、あっ・・アソコの中が、気持ちいいぃぃ・・こんなの、淳とエッチしても無かった・・ど、どうしよお? どんどん、良くなるのお・・ああ〜ん、声、出ちゃぃそぉ・・)

愛らしい顔の眉間に皺を寄せ、両手で口を塞ぎ、大きな瞳で淳の顔を見詰め、燃える性欲を振り払う様に、頭を左右に振る麻希。
「美佐っ、凄いぞ、この娘の中っ・・グニュグニュと膣肉が蠢いて、こんな締め付け初めてだよっ・・」
「健っ、おつゆも凄いわよっ・・もう、濁り始めて、それもドロドロに粘って・・よっぽど、溜まってたのねっ? でも、まだ逝かせ無いでねっ、美佐、この娘が耐えるトコ、もっと観ていたいのっ・・」

眼で頷き、下から腰を遣い始めた健、高まる快感、高まる性欲。
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