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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第1章 ライフセーバー 3P
健が正常位の体勢で、麻希の性器に逸物を押し付けた。
「麻希っ、約束したよなぁ? お前が望むかどうかだゾッ・・」
(駄目っ、一瞬の快楽でセックスなんか・・でも、シたいよぉ・・)

まだ躊躇する麻希、健が逸物を大陰唇で挟んで擦り付ける。
「あぁぁぁぁ・・け、健ぅぅ・・あっあっ、嫌ぁ、だめぇ」
性器同士の究極のペッティング、麻希の花蜜に塗れた怒張が、麻希の性器に押し付け擦り上げる。
ヌチャヌチャ・・
「ぁぁぁぁぁぁ・・ぃぃぃぃのぉ・・や、止めてぇ、あ、もっとぉ」

グチュゥ・・
健が、鬼頭を少しだけ、秘腔口に埋める。
目の前が真っ白になる快感、麻希の身体がよがり狂った。
「麻希ぃぃ・・どうするの? 止める? もっとスる?」

麻希の秘腔から滴る白濁愛液、自ら健にしがみ付く。
「・・・・け、健っ・・シ、シてぇ・・も、もっとぉ、奥にぃぃ」
健の腰が、水を得た魚の如く律動した・・
「あひぃぃぃぃ・・ぃ、ぃ、逝くぅぅ・・麻希、逝くのぉぉぉ」

麻希がお尻を浮かせて、自ら腰を健に押し付けグラインドさせる。
背中が反り返り、太腿が痙攣し始めた瞬間に、逸物を抜く健。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ・・ぃゃぁぁぁ・・」
虚しく空を切る麻希のお尻・・
恨みがましい瞳で健を睨む麻希。
「んっ、麻希っ、まだ始めたばかりだゾッ・・今度は、淳だっ」

入れ替わった淳が仰向けに寝て、麻希を体の上に乗せた。
グチョッ・・
一気に麻希の秘腔を貫く淳の怒張。
「きゃぅぅぅ・・ぁ、ぁ、淳ぅぅ・・イイのよぉ・・あんっあんっ」
淳の体の上で泳ぐ麻希の腰。

ヌチャヌチャヌチャ・・
卑猥な淫水音、淳と麻希の股間で花蜜が糸を引く。
「あっあっあっ、あぁぁぁぁ・・逝きそお、麻希、逝くぅぅぅぅ」
強引に麻希の身体を引き剥がす淳。
「麻希ぃ、まだだゾッ・・もっと、愉しみたいだろっ?」

限り無く続く3人の性宴・・

(続く)
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