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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第1章 ライフセーバー 3P
生まれて初めて、性器にオーラル愛撫を施される麻希・・
その快感は、予想を遥かに超える凄まじさだった。

会陰部と大陰唇を舐められただけで、気が遠くなる麻希。
わざと淫水音をたてながら、丹念に外性器全体を舐めまくる淳。
その分厚い舌がクリトリスを捕らえる、同時に、健が両乳首を指で抓り揉み込んだ・・
「きゃぅぅぅ・・きゃぃぃぃ・・」
悶絶する麻希、豊かな太腿の肉で淳の顔を挟み、自ら性器を淳の顔に擦り付けて、腰を淫らにグラインドさせる・・麻希の限界。

麻希の太腿が細かく痙攣を始めた時、強引に顔を引き抜く淳。

「ん、んんんぅぅ・・ぁぁぁぁ、いやぁぁんっ、何でぇぇ?」
生まれて初めて味わう、寸止めの切なさと辛さに狂う麻希。
「麻希ぃ、簡単には逝かせ無いゼッ・・耐えれば耐える程に、女の娘は良くなるんだっ」

自ら性器を触ろうとする麻希の手を、怒張に導く健と淳。
2人の逸物に触れた瞬間、息を呑む麻希だが、やがて握り締めた。
(あぁぁ、す、凄く熱いっ・・コレで、麻希を虐めて欲しいよぉ・・)
破裂しそうな麻希の性欲・・

四つん這いにさせられた麻希、健の怒張が目の前に・・
「麻希、分かるよなっ?」
淳が麻希のお尻を掴み、再び性器に舌を這わせ始める。
フェラチオ等シた事も無い麻希、本能で健の怒張を咥えた。

ジュポッ ジュポッ、チュルッチュルッ・・
麻希の口と性器から響く、淫らな淫水音が続く・・

どれ程互いに責め合ったのか? やがて、健が仰向けにした麻希の身体に覆い被さった。
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