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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第11章 私刑 (リンチ)
久美子の部屋に集まった4人組・・
もし、この中の誰かを相手に出来るとしたら、迷わ無い男などいないだろう、それ程の粒揃いの美少女達だった。
4人それぞれが、際立った個性的な娘だ。
完璧に整った、彫りの深い西洋的な顔立ちの陽子・・
長身でモデル顔負けのボディーで、冷静な性格の美少女。
愛くるしいと言う言葉は、カナの為にあるのだろう・・
直ぐにでも、アイドルグループのセンターを張れそうな、女子高生で充分に通る美少女。
純和風な顔立ちだが、時折、息を呑む程に妖艶な久美子・・
お淑やかで落ち着いた雰囲気の美少女。
そして、麻希・・
一言で言い表すなら [清楚] だった。
しかし、着痩せする成熟した身体が醸し出すのか? 男なら、いや、ある種の女の娘をも、虜にする小悪魔の如き美少女。
幼少期から万人に愛され、チヤホヤされ続けて来た麻希。
しかし、女の娘にとって、それも仲間の様な美少女にとっては、麻希は邪魔な存在だった・・
麻希と一緒に居るだけで、霞んでしまう彼女達美少女。
普段は仲良しを装っているが、心の中では、妬みと嫉妬が満ち溢れていたのだ。
そして・・
美少女とは言え、年頃の女の娘・・
アルコールも手伝い、話は約束事の様に、淫らになっていった。
初体験の告白・・口火を切ったのは陽子だった。
「私、実は高1の時に、レイプされたのっ・・それも、尊敬していた部活の先生からねっ・・
それ以来、男の人を受け付けられなくなって・・
皆も知ってる様に、今は・・この通りよっ」
その言いつつ、カナの手を握る陽子。
そのカナが、恥じらいながらもコクる。
「私は・・お父さんが、生まれて直ぐに亡くなったの。それで、凛々しくて、カナを引っ張ってくれる人に憧れて・・
でも、周りの男の人は、ただ可愛がってくれるだけで・・
そんな時、陽子に出会って、守って来たモノを捧げたの」
衝撃的な告白に、息を呑む麻希と久美子。
もし、この中の誰かを相手に出来るとしたら、迷わ無い男などいないだろう、それ程の粒揃いの美少女達だった。
4人それぞれが、際立った個性的な娘だ。
完璧に整った、彫りの深い西洋的な顔立ちの陽子・・
長身でモデル顔負けのボディーで、冷静な性格の美少女。
愛くるしいと言う言葉は、カナの為にあるのだろう・・
直ぐにでも、アイドルグループのセンターを張れそうな、女子高生で充分に通る美少女。
純和風な顔立ちだが、時折、息を呑む程に妖艶な久美子・・
お淑やかで落ち着いた雰囲気の美少女。
そして、麻希・・
一言で言い表すなら [清楚] だった。
しかし、着痩せする成熟した身体が醸し出すのか? 男なら、いや、ある種の女の娘をも、虜にする小悪魔の如き美少女。
幼少期から万人に愛され、チヤホヤされ続けて来た麻希。
しかし、女の娘にとって、それも仲間の様な美少女にとっては、麻希は邪魔な存在だった・・
麻希と一緒に居るだけで、霞んでしまう彼女達美少女。
普段は仲良しを装っているが、心の中では、妬みと嫉妬が満ち溢れていたのだ。
そして・・
美少女とは言え、年頃の女の娘・・
アルコールも手伝い、話は約束事の様に、淫らになっていった。
初体験の告白・・口火を切ったのは陽子だった。
「私、実は高1の時に、レイプされたのっ・・それも、尊敬していた部活の先生からねっ・・
それ以来、男の人を受け付けられなくなって・・
皆も知ってる様に、今は・・この通りよっ」
その言いつつ、カナの手を握る陽子。
そのカナが、恥じらいながらもコクる。
「私は・・お父さんが、生まれて直ぐに亡くなったの。それで、凛々しくて、カナを引っ張ってくれる人に憧れて・・
でも、周りの男の人は、ただ可愛がってくれるだけで・・
そんな時、陽子に出会って、守って来たモノを捧げたの」
衝撃的な告白に、息を呑む麻希と久美子。