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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第11章 私刑 (リンチ)
次は久美子の番だった。
既に大人の雰囲気の久美子、誰もが歳上の紳士を想像した。
「んっ、私? つまらない話よっ・・ある人に振られたお陰で、産婦人科に行って、破瓜の処置を受けたのよっ」
「えっ? く、久美子ぉ・・そ、そんなぁ?」
「ふっ・・貴女が責任を感じる必要無いわよっ、貴女と張り合った私が馬鹿だっただけだから・・」
陽子とカナが麻希を見る、麻希が口を開きかけた時、久美子が・・
「今更、この娘と先輩の恋愛ゴッコ何か、聴きたく無いわよっ・・
私から奪っておきながら、半年で自分から捨てたくせに・・
私に、悪いと思ってるなら、別れる前に、その清楚な仮面の中身を見せて欲しいだけよっ・・
皆も、最後だから、本音を言えば?」
再び口火を切る陽子。
「カナ、ごめんね? 驚かないでね? 私、前に、麻希にコクって、振られた事があるの・・それも私の事を、虫けらを観る様な冷たい視線で・・私、悔しくて悔しくて」
カナが、陽子にしがみ付く。
「陽子ぉ・・カナ、気付いてたのよっ・・いつも、カナを愛してくれてる時も、私の身体を、この娘の代わりに思ってるコトをっ」
「カナ・・ゆ、許してぇ」
久美子がリーダーらしく仕切る。
「ふぅぅんっ・・どうするの麻希? 皆、貴女にわだかまりを持ってるみたいよっ? このまま、逃げるの? それとも、私達にケジメを付けて、また会える様にするの?」
「わ、私・・皆とずっと、仲間でいたい・・ねぇ、何をすれば、許してくれるのっ? 麻希が出来る事なら、何でも・・」
「んっ? 貴女は何もしなくて良いわよっ・・ただ、お別れの記念に、本当の貴女の姿を、観せて貰うだけだから」
別れの記念、と言う美辞麗句に隠れた、性私刑が幕を開けた。
既に大人の雰囲気の久美子、誰もが歳上の紳士を想像した。
「んっ、私? つまらない話よっ・・ある人に振られたお陰で、産婦人科に行って、破瓜の処置を受けたのよっ」
「えっ? く、久美子ぉ・・そ、そんなぁ?」
「ふっ・・貴女が責任を感じる必要無いわよっ、貴女と張り合った私が馬鹿だっただけだから・・」
陽子とカナが麻希を見る、麻希が口を開きかけた時、久美子が・・
「今更、この娘と先輩の恋愛ゴッコ何か、聴きたく無いわよっ・・
私から奪っておきながら、半年で自分から捨てたくせに・・
私に、悪いと思ってるなら、別れる前に、その清楚な仮面の中身を見せて欲しいだけよっ・・
皆も、最後だから、本音を言えば?」
再び口火を切る陽子。
「カナ、ごめんね? 驚かないでね? 私、前に、麻希にコクって、振られた事があるの・・それも私の事を、虫けらを観る様な冷たい視線で・・私、悔しくて悔しくて」
カナが、陽子にしがみ付く。
「陽子ぉ・・カナ、気付いてたのよっ・・いつも、カナを愛してくれてる時も、私の身体を、この娘の代わりに思ってるコトをっ」
「カナ・・ゆ、許してぇ」
久美子がリーダーらしく仕切る。
「ふぅぅんっ・・どうするの麻希? 皆、貴女にわだかまりを持ってるみたいよっ? このまま、逃げるの? それとも、私達にケジメを付けて、また会える様にするの?」
「わ、私・・皆とずっと、仲間でいたい・・ねぇ、何をすれば、許してくれるのっ? 麻希が出来る事なら、何でも・・」
「んっ? 貴女は何もしなくて良いわよっ・・ただ、お別れの記念に、本当の貴女の姿を、観せて貰うだけだから」
別れの記念、と言う美辞麗句に隠れた、性私刑が幕を開けた。