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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第12章 私刑 (リンチ) ②
昏睡した様に寝入るカナ、陽子が小さく呻きながら玩具を抜いた。
カナ側は白濁汁がベットリなのに、逆はやや濡れている程度だった。
麻希を眺めながら、密談する2人。
「陽子っ、見事な性技ねっ? カナを何度も逝かせて、貴女はまだ、1号目って所でしょ? そんなに、カナの眼が無い所で、この娘を弄びたいの? カナだって極上の娘なのに? この娘の何処が?」
「久美子、私、受け身上手な娘が好みなの・・この娘が、刺青に耐えてる時の表情、最高だったの。
それと、アノ窪みの匂い・・もう堪んないのっ」
「そんなに、唆られる体臭だったんだ・・?」
「んっ・・この娘の肉が放つラクトンの甘い香りに、アポクリン腺から滲んだ、我慢汁の酸っぱさ・・あぁ、今でもゾクゾクするのっ」
「ねっ、陽子? アノ時って、この娘の事、可愛がって無いわよねぇ? それだけ酸っぱいって、絶対に淫汁よねぇ? て、コトは・・?」
「んっ、この娘、真性じゃ無いにしろ、アレの素質があるわ・・それと、腋下リンパ節も目覚めてるわね?」
「この娘、経験少ないし、男に開発サれたんじゃ無いなら、答えは1つね? だから、剃刀なのよっ・・」
「うふっ、面白そう・・久美子、剃刀有るわよね?」
久美子が洗面室から、簡易剃刀とスポバンを取って来た。
「あ、ソレ・・流石ナイスねっ」
「当然よっ、腋の次は乳首だもの・・まだ未開発だろうから、コレで目覚めさせて、生まれて初めての、乳首逝きを教えましょうよ? 針先を長くして、媚薬を塗ってあるから、効くわよぉ、うふふだっ・・」
「麻希、私と陽子の気持ち、分かったわよね? 私は、わだかまりを無くす為に、陽子は貴女への想いを消す為に、今から、性拷問を施すから・・いいわねっ?」
「麻希っ、貴女、ノーマルだから、別に無理して感じる必要は無いからね? でも、女の娘が最も辛いコトって分かるかしら?
うふ、ソレはねぇ・・苦痛に耐えるコトじゃ無くて反対よっ・・
頂上に行きたくても、逝かせて貰え無いコトよっ・・貴女が一生忘れられ無い様な、天国と地獄を味合わせてあげるわね?」
「麻希、最後まで素直に従ったら、動画は消してあげるから・・分かったなら、コレを乳首に貼りなさい」
手渡されたスポバンを手に、洗面所に消える麻希。
カナ側は白濁汁がベットリなのに、逆はやや濡れている程度だった。
麻希を眺めながら、密談する2人。
「陽子っ、見事な性技ねっ? カナを何度も逝かせて、貴女はまだ、1号目って所でしょ? そんなに、カナの眼が無い所で、この娘を弄びたいの? カナだって極上の娘なのに? この娘の何処が?」
「久美子、私、受け身上手な娘が好みなの・・この娘が、刺青に耐えてる時の表情、最高だったの。
それと、アノ窪みの匂い・・もう堪んないのっ」
「そんなに、唆られる体臭だったんだ・・?」
「んっ・・この娘の肉が放つラクトンの甘い香りに、アポクリン腺から滲んだ、我慢汁の酸っぱさ・・あぁ、今でもゾクゾクするのっ」
「ねっ、陽子? アノ時って、この娘の事、可愛がって無いわよねぇ? それだけ酸っぱいって、絶対に淫汁よねぇ? て、コトは・・?」
「んっ、この娘、真性じゃ無いにしろ、アレの素質があるわ・・それと、腋下リンパ節も目覚めてるわね?」
「この娘、経験少ないし、男に開発サれたんじゃ無いなら、答えは1つね? だから、剃刀なのよっ・・」
「うふっ、面白そう・・久美子、剃刀有るわよね?」
久美子が洗面室から、簡易剃刀とスポバンを取って来た。
「あ、ソレ・・流石ナイスねっ」
「当然よっ、腋の次は乳首だもの・・まだ未開発だろうから、コレで目覚めさせて、生まれて初めての、乳首逝きを教えましょうよ? 針先を長くして、媚薬を塗ってあるから、効くわよぉ、うふふだっ・・」
「麻希、私と陽子の気持ち、分かったわよね? 私は、わだかまりを無くす為に、陽子は貴女への想いを消す為に、今から、性拷問を施すから・・いいわねっ?」
「麻希っ、貴女、ノーマルだから、別に無理して感じる必要は無いからね? でも、女の娘が最も辛いコトって分かるかしら?
うふ、ソレはねぇ・・苦痛に耐えるコトじゃ無くて反対よっ・・
頂上に行きたくても、逝かせて貰え無いコトよっ・・貴女が一生忘れられ無い様な、天国と地獄を味合わせてあげるわね?」
「麻希、最後まで素直に従ったら、動画は消してあげるから・・分かったなら、コレを乳首に貼りなさい」
手渡されたスポバンを手に、洗面所に消える麻希。