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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第12章 私刑 (リンチ) ②
麻希の瞳に負けた訳では無いが、ローターを置く2人。
「麻希、痛かったよね? 今度は、良く我慢したご褒美に、気持ちいいコトをシてあげるわね?」
「あんっ・・えっ? やんっ、観ないでよぉ・・」
スポバンが剥がされ、充血し若干濃いが、ピンク色で初々しい乳首が曝け出された。
予告も無く、乳輪ごと唾液を溜めた口に含み、卑猥な音を立てつつ、しゃぶり転がしたから、堪ったものでは無かった・・
「・・ぁ、ぁぁ・・んん、んむぅ・・」
麻希が歓喜の嬌声をあげる刹那、陽子が素早く口を掌で塞いだ。
「麻希ぃ、声、耐えなきゃ、駄目でしょ? 動画に撮られてるのよ? 私、貴女の淫らな姿を、他人に観られるなんて嫌なのっ、だから、お願い、我慢してっ・・
女の娘だから、感じるな、何て言わ無いけど・・私が好きになった麻希は、清楚で、淫らなトコを必死に隠す娘なの・・
耐えてくれるわよね? 私の思い出の中で、ずっと清楚な娘でいてくれるわよねっ? 手、外すわよ、良いわよね?」
麻希が、陽子の眼を見詰めたままで、コクリと頷いた。
「陽子ったら、酷い人ねっ? 麻希の心に、あんな枷を架けて・・
でも、何処まで耐えられるか? 私も愉しみだわ」
女の娘を慰めるのに、女同士の指技や舌技に勝る物は無い、自分がサれたいトコを、サれたい様に責めるからだ。
まして、相手が百戦錬磨の陽子と久美子だから、麻希が与えられる快感たるや、想像を遥かに超えていた。
舐め、転がし、吸い、噛む・・
有りとあらゆる性技で、責める2人。
身体を仰け反らせ、硬直させ、痙攣させる・・
有りとあらゆる反応で、応える麻希。
しかし、呻き一つさえ漏らさない麻希。
既に乳首は、千切れんばかりに硬く勃起し、腋の窪みからは、黒酢を煮詰めた様な、酸性臭が漂っている・・
「麻希、痛かったよね? 今度は、良く我慢したご褒美に、気持ちいいコトをシてあげるわね?」
「あんっ・・えっ? やんっ、観ないでよぉ・・」
スポバンが剥がされ、充血し若干濃いが、ピンク色で初々しい乳首が曝け出された。
予告も無く、乳輪ごと唾液を溜めた口に含み、卑猥な音を立てつつ、しゃぶり転がしたから、堪ったものでは無かった・・
「・・ぁ、ぁぁ・・んん、んむぅ・・」
麻希が歓喜の嬌声をあげる刹那、陽子が素早く口を掌で塞いだ。
「麻希ぃ、声、耐えなきゃ、駄目でしょ? 動画に撮られてるのよ? 私、貴女の淫らな姿を、他人に観られるなんて嫌なのっ、だから、お願い、我慢してっ・・
女の娘だから、感じるな、何て言わ無いけど・・私が好きになった麻希は、清楚で、淫らなトコを必死に隠す娘なの・・
耐えてくれるわよね? 私の思い出の中で、ずっと清楚な娘でいてくれるわよねっ? 手、外すわよ、良いわよね?」
麻希が、陽子の眼を見詰めたままで、コクリと頷いた。
「陽子ったら、酷い人ねっ? 麻希の心に、あんな枷を架けて・・
でも、何処まで耐えられるか? 私も愉しみだわ」
女の娘を慰めるのに、女同士の指技や舌技に勝る物は無い、自分がサれたいトコを、サれたい様に責めるからだ。
まして、相手が百戦錬磨の陽子と久美子だから、麻希が与えられる快感たるや、想像を遥かに超えていた。
舐め、転がし、吸い、噛む・・
有りとあらゆる性技で、責める2人。
身体を仰け反らせ、硬直させ、痙攣させる・・
有りとあらゆる反応で、応える麻希。
しかし、呻き一つさえ漏らさない麻希。
既に乳首は、千切れんばかりに硬く勃起し、腋の窪みからは、黒酢を煮詰めた様な、酸性臭が漂っている・・