この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第12章 私刑 (リンチ) ②
麻希の瞳に負けた訳では無いが、ローターを置く2人。
「麻希、痛かったよね? 今度は、良く我慢したご褒美に、気持ちいいコトをシてあげるわね?」

「あんっ・・えっ? やんっ、観ないでよぉ・・」
スポバンが剥がされ、充血し若干濃いが、ピンク色で初々しい乳首が曝け出された。
予告も無く、乳輪ごと唾液を溜めた口に含み、卑猥な音を立てつつ、しゃぶり転がしたから、堪ったものでは無かった・・

「・・ぁ、ぁぁ・・んん、んむぅ・・」
麻希が歓喜の嬌声をあげる刹那、陽子が素早く口を掌で塞いだ。
「麻希ぃ、声、耐えなきゃ、駄目でしょ? 動画に撮られてるのよ? 私、貴女の淫らな姿を、他人に観られるなんて嫌なのっ、だから、お願い、我慢してっ・・
女の娘だから、感じるな、何て言わ無いけど・・私が好きになった麻希は、清楚で、淫らなトコを必死に隠す娘なの・・
耐えてくれるわよね? 私の思い出の中で、ずっと清楚な娘でいてくれるわよねっ? 手、外すわよ、良いわよね?」
麻希が、陽子の眼を見詰めたままで、コクリと頷いた。

「陽子ったら、酷い人ねっ? 麻希の心に、あんな枷を架けて・・
でも、何処まで耐えられるか? 私も愉しみだわ」
女の娘を慰めるのに、女同士の指技や舌技に勝る物は無い、自分がサれたいトコを、サれたい様に責めるからだ。
まして、相手が百戦錬磨の陽子と久美子だから、麻希が与えられる快感たるや、想像を遥かに超えていた。

舐め、転がし、吸い、噛む・・
有りとあらゆる性技で、責める2人。
身体を仰け反らせ、硬直させ、痙攣させる・・
有りとあらゆる反応で、応える麻希。
しかし、呻き一つさえ漏らさない麻希。

既に乳首は、千切れんばかりに硬く勃起し、腋の窪みからは、黒酢を煮詰めた様な、酸性臭が漂っている・・
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ