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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第12章 私刑 (リンチ) ②
麻希の性器を凝視していた陽子、堪らずに直接、鼻を擦り付けた。
「・・・・あ、あぁぁ・・もぉ、麻希ぃぃ・・凄い、麻希ぃぃ・・」
震えながら、麻希の体臭を嗅ぎ続ける陽子を、押し除ける久美子。
「私にも、ねっ?」
麻希の性器其の物の匂いが、久美子の鼻腔に広がった。
花蜜とラクトンの混ざった、甘酸っぱい匂いが消え去る程の性臭・・
分泌液で無い、性器の秘肉が放つ、麻希本来の性臭に酔う久美子。
長時間の慰めと責めに、余程、感じて愛液を垂らしていたのか? 様々な体液に浸かっていた秘肉は、形容し難い生臭さを醸し出していた。
まるで、常温で放置した生肉に、粉チーズを塗り込んだ如き、生々しい動物性の生臭さに、興奮で震える久美子・・
また板の上の鯉の様な思いで、泣きそうな麻希。
「・・ねっ、に、匂うのっ? ごめんなさい、く、臭いっ?」
「んっ・・凄まじいよ、麻希・・可哀想に、余程我慢してたのね? ショーツの中で蒸されて・・でも、最高よ、唆られるわぁ・・」
「麻希も確かめてみたら? 自分のアソコが、どれだけ淫らな臭いを放っているのか? ほらっ、この匂いよっ・・」
抗う麻希の鼻に、強引に脱がしたショーツを押し当てる陽子。
「・・・・んむぅ・・う、うぅぅ・・嫌ぁぁ・・」
(う、う・・す、酸っぱいっ・・な、生臭い・・嫌らしいだぁ・・)
余りの驚愕に愕然とする麻希。
「どぉ、麻希っ? コレが貴女の体臭なのよっ? 知らなかったの? ならついでに、貴女のココ、観てご覧なさいっ・・」
久美子が手鏡で、麻希の性器を無理矢理に観させる。
夥しい半濁汁に塗れた、蠢く秘貝を目の当たりにし、息を呑む麻希。
「い、嫌ぁぁぁぁ・・こ、こんなの、嫌ぁ、うそ、嘘でしょぉ?」
生まれて初めて観た、興奮した自らの秘所に、泣きそうな麻希。
「どう? 分かったでしょ? いくら清楚を装っても、貴女は所詮、オンナ、いや、雌なのよっ・・
でも、良いのよ麻希、貴女のホントの姿を観られて・・
これから、まだ隠れてる貴女を、教えてあげるからね?」
美少女達の、淫らな性宴が続く・・
「・・・・あ、あぁぁ・・もぉ、麻希ぃぃ・・凄い、麻希ぃぃ・・」
震えながら、麻希の体臭を嗅ぎ続ける陽子を、押し除ける久美子。
「私にも、ねっ?」
麻希の性器其の物の匂いが、久美子の鼻腔に広がった。
花蜜とラクトンの混ざった、甘酸っぱい匂いが消え去る程の性臭・・
分泌液で無い、性器の秘肉が放つ、麻希本来の性臭に酔う久美子。
長時間の慰めと責めに、余程、感じて愛液を垂らしていたのか? 様々な体液に浸かっていた秘肉は、形容し難い生臭さを醸し出していた。
まるで、常温で放置した生肉に、粉チーズを塗り込んだ如き、生々しい動物性の生臭さに、興奮で震える久美子・・
また板の上の鯉の様な思いで、泣きそうな麻希。
「・・ねっ、に、匂うのっ? ごめんなさい、く、臭いっ?」
「んっ・・凄まじいよ、麻希・・可哀想に、余程我慢してたのね? ショーツの中で蒸されて・・でも、最高よ、唆られるわぁ・・」
「麻希も確かめてみたら? 自分のアソコが、どれだけ淫らな臭いを放っているのか? ほらっ、この匂いよっ・・」
抗う麻希の鼻に、強引に脱がしたショーツを押し当てる陽子。
「・・・・んむぅ・・う、うぅぅ・・嫌ぁぁ・・」
(う、う・・す、酸っぱいっ・・な、生臭い・・嫌らしいだぁ・・)
余りの驚愕に愕然とする麻希。
「どぉ、麻希っ? コレが貴女の体臭なのよっ? 知らなかったの? ならついでに、貴女のココ、観てご覧なさいっ・・」
久美子が手鏡で、麻希の性器を無理矢理に観させる。
夥しい半濁汁に塗れた、蠢く秘貝を目の当たりにし、息を呑む麻希。
「い、嫌ぁぁぁぁ・・こ、こんなの、嫌ぁ、うそ、嘘でしょぉ?」
生まれて初めて観た、興奮した自らの秘所に、泣きそうな麻希。
「どう? 分かったでしょ? いくら清楚を装っても、貴女は所詮、オンナ、いや、雌なのよっ・・
でも、良いのよ麻希、貴女のホントの姿を観られて・・
これから、まだ隠れてる貴女を、教えてあげるからね?」
美少女達の、淫らな性宴が続く・・