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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第12章 私刑 (リンチ) ②
陽子が紐を解き、開かせた両腿の間に顔を埋めた、素直に従う麻希。

「久美子ぉ、この匂いよっ、堪んないわぁ? もぉ、良いわよね?」
「麻希、貴女のホントの姿と体臭を、教えてね?」

短パンのボタンに指を掛けた、久美子の手を押さえる麻希。
「麻希ぃ? 相手に逆らわ無いんでしょ?」
「あ、うんっ・・でも、汚れてるから・・」
「んっ? 濡れてるだけでしょ? 構わないのよ、ソレが貴女の ホントの姿なら・・私も陽子も、受け入れてあげるから・・」

短パンが脱がされる、両手で顔を覆う麻希、覗き込む2人。
途端に、猛烈な酸っぱ臭さが、2人の鼻を襲う・・
しかし同時に、太腿の付け根から、蕩ける様な甘い香りも漂う。
その甘酸っぱさに、陽子は勿論、久美子も陶然と引き込まれた。

薄い生地で純白のビキニショーツは、濡れてる何て物では無かった。
卑猥な楕円形の濃い染み、既に開いているのか? ピンク色の性器の内部までが、透けて艶めかしい。

堪ら無くなった陽子が、ショーツを一気に引き剥がした。
慌てて股間に伸びる麻希の両手を、久美子が押さえる。
「麻希っ、隠すんしゃ無くて、太腿を自分で開いて押さえなさい・・私達、貴女の嫌らしいトコを、ジックリ観て、匂いを嗅ぎたいんだから・・ちゃんと、協力しなさいっ」

泣きそうになりながらも、自ら性器を晒す麻希。

「麻希ぃぃ、物凄く可愛いわよっ、思った通り、堪ん無いわっ」

陽子の言葉通りに、小ぶりで綺麗な性器だった・・
既に充血し、腫れているが、肉薄で左右均等な大陰唇、その綻んだ隙間から覗く小陰唇と秘腔は、興奮してもピンク色を保っている。
クリトリスは意外に大きめだが、まん丸のパールピンクで、既に勃起し始めているのか? 皮から半分程、姿を現していた。

その淫らだが愛らしい性器が、既に半濁の花蜜に塗れ、慰めと責めを待ち望むかの様に、ヒクヒクと蠢いていた。
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