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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第13章 私刑 (リンチ) ③
自分は淫らな雌だと、思い知らされた麻希。
「麻希、恥じるコト無いわよっ。取り敢えず、綺麗にシてあげる」

太腿を分け合った久美子と陽子、各々の舌が太腿を這い上がる。
「うっ、うっ・・あぁぁ・・えっ、えっ? 嘘っ、ね、止めてっ」
2人の舌が性器に届く瞬間に、我に返った麻希が必死に拒む。

「んっ、どうしたの麻希っ? 何を今更?」
「だって・・このままじゃ、私のアソコをっ・・」
「そうよ、貴女も、2人同時にサれた事、無いでしょ?」
「えっ? AVじゃ無いのに? あんなトコ、な、舐めるなんてぇ」
「ええっ? クンニ何て普通でしょ? まさか、貴女っ?」
「ごめんなさい・・そんなコト、誰もっ・・」

麻希の言葉を聞いた瞬間、陽子が股間に、むしゃぶり付いた。
最初から全開だった・・
太腿も、Vラインも、会陰部も無視して、大陰唇に舌を這わす陽子。
久美子が、それに同調したから堪らない・・

ジュルルッ チュパッ チュッチュッ・・
麻希の性器に塗れた花蜜を吸い取り、大陰唇を舐めまくる。
競う様に、狭間に差し込んだ舌先を、上下させる。

生まれて初めて味わう、性器への舌の愛撫に、麻希が狂った・・
「きゃん、きゃん・・ひぃぃぃぃ・・」
「麻希っ、気持ちイイのは分かるけど、清楚な娘は、そんな嫌らしい声を上げ無いのよっ、少しは我慢しなさいっ・・」

身体中を痙攣させながらも、両手で口を押さえる、健気な麻希。
そして、舌先が大陰唇の合わせめ、クリトリスに迫った・・
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