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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第13章 私刑 (リンチ) ③
初めての舌の洗礼に、痙攣する麻希。
「久美子っ、どうする? 順番にスるっ? この娘、もう限界よっ?」

「そぉねぇ? じゃ、お豆は貴女に譲るわっ、逝かせちゃ駄目よっ」
嬉々とした陽子の舌が、麻希の舌が秘豆で踊り始める。
基本に忠実に、優しく左右だけで、突起の頭を舐める。

余りの快感の凄まじさに、舌を避けようと、可愛いお尻を振り乱す。
陽子が腰を押さえ、一気に昇り詰め無いように、秘豆を震わせず、慎重に頭だけを舐める陽子の舌技・・

オナニーでの指技の方が、余程強烈な筈だが、女同士で初クンニを施されている、と言う異常な現状に興奮したのか? 早くも天国に近づく麻希・・
鷲掴みにしたシーツが、今にも裂けそうに伸びる、背中が弓なりになり始めた。

麻希の限界を察知した陽子が、一旦、舌を離す。
「麻希っ、感じるのは構わないけど、まさか、始めたばかりで、もう逝きそう何て事、無いわよねっ・・?」
「・・う、うん、大丈夫っ」
「そぉ、なら良いけど? 汗、凄いし、シーツもグシャグシャにしちゃってるし? そんなに、イイんだ? 貴女が感じてくれて、嬉しい」

恥じらいで、顔を真っ赤に染める麻希・・死ぬ程に可愛い。
「まだ平気なら、今度は、せめて5分位続けるわよ、いいね?あ、今はたったの30秒だったわよ・・じゃ、久美子、測ってくれる?」
(ご、5分って・・そんなに? あ、でも私、自分で慰める時、何十分もシてるから、いくら陽子が上手でも、5分なら・・)

そして、悪魔の5分間が始まる・・
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