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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第13章 私刑 (リンチ) ③
優しく麻希の髪を撫ぜながら、いきなり、玩具を埋め込む久美子。
「・・・・はうっ、やんっ、く、久美子ぉ・・あぁぁ・・」
既に、泥沼状態の性器が抵抗も無く、ポルチオバイブを飲み込んだ。

膣洞の最奥部に、最強モードで突き刺さる玩具・・
余りの刺激に、何が起きたのか分からない麻希の脳・・
しかし、絶頂だけを望む身体は、敏感に反応した。

今迄の全てが、子供騙しだった様な、信じ難い快感・・
既に頂き寸前の麻希が、堪えられる筈も無かった。

膣底の秘肉が固まり始め、プクッと膨らみ、クリトリスに匹敵する、性神経の塊となった・・
その膨らみを玩具が、抉ぐる様に押し潰し振動を与える。

麻希の口から、悦びの啜り哭きが漏れ始めた。
「ぁぁぁぁ・・いいのぉ・・ぅ、ぅぅぅぅっ、ぁぁぁぁ・・」
久美子の身体にしがみ付き、辺り構わず歯を立てる麻希。
その痛みに耐えながら、ひたすら責める久美子。

「あ、あ、あうっ・・ぃ、ぃ、逝くぅぅぅっ・・」
「駄目よっ、まだまだよっ」
すかさず、玩具を引き、麻希が冷めるのを待つ久美子・・

「嫌ぁぁんっ、意地悪ぅ、何でなのぉ?」
最初は、媚びを含んだ甘い声で、睨み付ける麻希。

そして・・
度重なる寸止めが繰り返されて・・

「あ、あ、もぉ、嫌ぁぁぁぁ・・ねっ? 逝くのぉ、逝かせてぇぇ」
「うふふっ・・可愛い・・どぉ? 逝きたいよね? 辛いわよねっ?」
(堪んないわっ、この顔、この声、この臭い・・)

余りの切なさに、文字通り、悶え狂う身体・・
愛らしい瞳に涙を溜めて、絶頂を愛玩する麻希・・

いつ果てる事も無い、性感地獄が延々と続く。
既に白濁した愛液で、ぐしょ濡れの太腿から立ち込める、生臭い雌の性臭・・
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