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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第13章 私刑 (リンチ) ③
麻希の横に添い寝する態勢の陽子、絶頂の余韻で痙攣している。
挿入されたままの凶器が、先程とは別の角度で、麻希のGスポットを抉り掻き混ぜ続けている。
その刺激に、頂き寸前まで登り詰めていた麻希がよがりまくる。
「あ、あ、あぁぁぁぁ・・麻希、我慢、で、き、無いよぉ・・久美子っ、麻希の身体を、強く抱いてえっ・・い、逝きそぉ、な、の・・」
「麻希っ、抱いててあげるから、耐えなさいっ・・直ぐに、陽子も大人しくなるから、それまで、逝ったら許さ無いわよっ、いいね?」
陽子の身体が痙攣する度に、快感の波に襲われる麻希。
「あ、嫌ぁぁ、ねっ、麻希、もぉ、無理なのぉ・・」
「駄目よっ、耐えなさい・・」
あやす様に麻希の髪を撫ぜながら、身体をキツく抱き締める久美子。
「・・ぁ、ぁぁぁぁ・・く、久美子ぉ、ね? 許してぇぇ・・」
「もう直ぐだから、ほらっ、我慢してっ、ねっ、いい子ねっ」
「・・あぁぁ、い、じ、わ、るぅ・・あぅっ、くぅぅぅっ」
やがて・・
陽子がグッタリとし、寝息を立て始める、凶器を抜いてやる久美子。
「はぁ はぁ はぁ、久美子ぉ、ひ、酷いよぉ・・麻希、凄く我慢したんだからっ・・」
「んっ? 麻希っ、良く我慢したわねっ? 貴女、もう満足? ホントは逝きたいんでしょ? 動画は消すから、正直に言ってご覧なさい」
発情して、頭の中は天国しか無い麻希・・
「・・・・く、久美子ぉ・・麻希、滅茶苦茶にシて欲しいのっ・・」
「なら、逝かせてあげるけど、私が良いって言う迄、耐えるって約束出来る?」
「・・・・ぅ、うんっ・・我慢、す、る・・」
「貴女が知らない、ポルチオ逝きを教えて、あげる・・」
興奮に麻希の性臭が強まる。
本物の性感地獄が始まった。
挿入されたままの凶器が、先程とは別の角度で、麻希のGスポットを抉り掻き混ぜ続けている。
その刺激に、頂き寸前まで登り詰めていた麻希がよがりまくる。
「あ、あ、あぁぁぁぁ・・麻希、我慢、で、き、無いよぉ・・久美子っ、麻希の身体を、強く抱いてえっ・・い、逝きそぉ、な、の・・」
「麻希っ、抱いててあげるから、耐えなさいっ・・直ぐに、陽子も大人しくなるから、それまで、逝ったら許さ無いわよっ、いいね?」
陽子の身体が痙攣する度に、快感の波に襲われる麻希。
「あ、嫌ぁぁ、ねっ、麻希、もぉ、無理なのぉ・・」
「駄目よっ、耐えなさい・・」
あやす様に麻希の髪を撫ぜながら、身体をキツく抱き締める久美子。
「・・ぁ、ぁぁぁぁ・・く、久美子ぉ、ね? 許してぇぇ・・」
「もう直ぐだから、ほらっ、我慢してっ、ねっ、いい子ねっ」
「・・あぁぁ、い、じ、わ、るぅ・・あぅっ、くぅぅぅっ」
やがて・・
陽子がグッタリとし、寝息を立て始める、凶器を抜いてやる久美子。
「はぁ はぁ はぁ、久美子ぉ、ひ、酷いよぉ・・麻希、凄く我慢したんだからっ・・」
「んっ? 麻希っ、良く我慢したわねっ? 貴女、もう満足? ホントは逝きたいんでしょ? 動画は消すから、正直に言ってご覧なさい」
発情して、頭の中は天国しか無い麻希・・
「・・・・く、久美子ぉ・・麻希、滅茶苦茶にシて欲しいのっ・・」
「なら、逝かせてあげるけど、私が良いって言う迄、耐えるって約束出来る?」
「・・・・ぅ、うんっ・・我慢、す、る・・」
「貴女が知らない、ポルチオ逝きを教えて、あげる・・」
興奮に麻希の性臭が強まる。
本物の性感地獄が始まった。