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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第15章 ハプニングバー ② 飴と鞭
口中の性感帯を里穂の指に嬲られ、再び悶え始める麻希。
「麻希っ、いいわねっ?」
麻希の答えも待たずに、里穂が指をユックリと秘腔に差し込んだ。
ヌチョッ・・
「・・・・あ、はうぅぅ・・」
まるで、泥濘に足を踏み入れた如き、淫らな淫水音を追いかけて、麻希のか細い愉悦の呻きが続いた。
「あらっ、凄いわよっ、この娘の中・・熱くてグチョグチョなのは当然だけど、膣肉が別の生き物みたく蠢いて、指に絡み付くの・・
とんでもない名器かもよっ? 天は二物を与えずって嘘ねっ? この娘の清楚な美貌、見事に熟した身体、淫らな性器、そして、この甘酸っぱい体臭・・」
陶然とした表情で、指技を駆使する里穂。
クチャ クチャ・・
里穂の指が、Gスポットを捉えているのだろうか? 膣内から響く、淫水音が急速に高まる・・
「・・・・ぁ・・ぁぁ、ぁぁっ・・ぁぁ、ぁっぁっぁっ・・」
頭を仰け反らせ、口を塞いだ手の隙間から漏れる、か細い啜り哭き。
ムッチリした内腿の肉が、細かく震え始めた・・
「うふふ、麻希ぃ、大分愉しんでるじゃない? でも、まだGだけだから・・この後、Pも慰めてあげるけど、私の指じゃ膣底まで届か無いから、いいわねっ?」
(えっ? Pって?)
里穂が観客の1人に耳打ちする、喜び勇んだ男が臆面も無く、トランクスを脱ぎ捨てる、既に天を突く怒張・・
「えっえっ? コ、コレってぇ? け、賢っ、嘘ぉぉ?」
視界を塞がれ、てっきり賢の逸物と勘違いした麻希・・
「ねっ? 里穂ぉ、誰も観て無いわよねっ? 誰にも内緒よっ・・」
一瞬の躊躇の後、男の怒張をぎこちなく摩り、愛おしそうな表情で、舌を這わせ、ユックリと口に含む麻希。
暫く麻希の口内で愉しんでいた男が、慌てて怒張を抜き出し、麻希の秘腔に当てがう・・
「貴方、射精は厳禁よっ・・皆で愉しむんだからねっ?」
一方、賢に愛して貰えると思っている麻希・・
秘腔から新たな花蜜を滴らせ、自ら限界まで両腿を開いた・・
「麻希っ、いいわねっ?」
麻希の答えも待たずに、里穂が指をユックリと秘腔に差し込んだ。
ヌチョッ・・
「・・・・あ、はうぅぅ・・」
まるで、泥濘に足を踏み入れた如き、淫らな淫水音を追いかけて、麻希のか細い愉悦の呻きが続いた。
「あらっ、凄いわよっ、この娘の中・・熱くてグチョグチョなのは当然だけど、膣肉が別の生き物みたく蠢いて、指に絡み付くの・・
とんでもない名器かもよっ? 天は二物を与えずって嘘ねっ? この娘の清楚な美貌、見事に熟した身体、淫らな性器、そして、この甘酸っぱい体臭・・」
陶然とした表情で、指技を駆使する里穂。
クチャ クチャ・・
里穂の指が、Gスポットを捉えているのだろうか? 膣内から響く、淫水音が急速に高まる・・
「・・・・ぁ・・ぁぁ、ぁぁっ・・ぁぁ、ぁっぁっぁっ・・」
頭を仰け反らせ、口を塞いだ手の隙間から漏れる、か細い啜り哭き。
ムッチリした内腿の肉が、細かく震え始めた・・
「うふふ、麻希ぃ、大分愉しんでるじゃない? でも、まだGだけだから・・この後、Pも慰めてあげるけど、私の指じゃ膣底まで届か無いから、いいわねっ?」
(えっ? Pって?)
里穂が観客の1人に耳打ちする、喜び勇んだ男が臆面も無く、トランクスを脱ぎ捨てる、既に天を突く怒張・・
「えっえっ? コ、コレってぇ? け、賢っ、嘘ぉぉ?」
視界を塞がれ、てっきり賢の逸物と勘違いした麻希・・
「ねっ? 里穂ぉ、誰も観て無いわよねっ? 誰にも内緒よっ・・」
一瞬の躊躇の後、男の怒張をぎこちなく摩り、愛おしそうな表情で、舌を這わせ、ユックリと口に含む麻希。
暫く麻希の口内で愉しんでいた男が、慌てて怒張を抜き出し、麻希の秘腔に当てがう・・
「貴方、射精は厳禁よっ・・皆で愉しむんだからねっ?」
一方、賢に愛して貰えると思っている麻希・・
秘腔から新たな花蜜を滴らせ、自ら限界まで両腿を開いた・・