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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第2章 即配便 寸止め
生まれて初めて味わった、苦痛と快楽を同時に貰う悦び。
生まれて初めて味わった、天国の門に辿り着いた瞬間に、閉ざされる苦悶と切なさ。
(・・・・い、逝きたい・・逝かせて欲しいよぉ〜)
「ふふっ、麻希ぃ、何だ、その眼はっ? 逝きたいんだろう?」
課長と田中が入れ替わった。
田中が乳首を甘噛みし、逆の指で乳首を挟み擦り上げる。
課長は、溢れ出た愛液を啜りながら、性器を舐めまくり、ゴムの傷痕ごと、太腿の肉を抓り擦った。
瞬く間に絶頂に押し上げられた麻希。
「きゃぅぅぅんっ・・ぁ、ぁぁ、あ、あっ、あっ、嫌ぁぁぁぁ・・」
再び2人が、麻希を突き放した。
雌の本能か? 腰を突き上げ、淫らにグラインドさせる麻希。
「もぉ〜 ぃ、意地悪ぅぅ・・な、何でなのぉ?」
「ふっ、麻希、辛いだろう? でも、お仕置きだからなぁ・・」
それから、課長と田中が入れ替わりながら、麻希を責め続ける。
何度、寸止めが施されたのか? 課長が啜るにも拘らず、専務の椅子に滴る、夥しい白濁の粘液。
愛らしい瞳からは苦悶の涙を零し、声を殺す為に、自ら囓りついた二の腕の肉に着いた歯形・・
そして2時間後・・
管理会社の男が、ベーターの扉を開き、麻希達を救い出した。
(うっ、な、何だ? この、臭いは?)
すれ違う、課長と田中に支えられた、麻希の身体から放たれる、甘酸っぱい性臭に、思わず息を呑む職員。
生まれて初めて味わった、天国の門に辿り着いた瞬間に、閉ざされる苦悶と切なさ。
(・・・・い、逝きたい・・逝かせて欲しいよぉ〜)
「ふふっ、麻希ぃ、何だ、その眼はっ? 逝きたいんだろう?」
課長と田中が入れ替わった。
田中が乳首を甘噛みし、逆の指で乳首を挟み擦り上げる。
課長は、溢れ出た愛液を啜りながら、性器を舐めまくり、ゴムの傷痕ごと、太腿の肉を抓り擦った。
瞬く間に絶頂に押し上げられた麻希。
「きゃぅぅぅんっ・・ぁ、ぁぁ、あ、あっ、あっ、嫌ぁぁぁぁ・・」
再び2人が、麻希を突き放した。
雌の本能か? 腰を突き上げ、淫らにグラインドさせる麻希。
「もぉ〜 ぃ、意地悪ぅぅ・・な、何でなのぉ?」
「ふっ、麻希、辛いだろう? でも、お仕置きだからなぁ・・」
それから、課長と田中が入れ替わりながら、麻希を責め続ける。
何度、寸止めが施されたのか? 課長が啜るにも拘らず、専務の椅子に滴る、夥しい白濁の粘液。
愛らしい瞳からは苦悶の涙を零し、声を殺す為に、自ら囓りついた二の腕の肉に着いた歯形・・
そして2時間後・・
管理会社の男が、ベーターの扉を開き、麻希達を救い出した。
(うっ、な、何だ? この、臭いは?)
すれ違う、課長と田中に支えられた、麻希の身体から放たれる、甘酸っぱい性臭に、思わず息を呑む職員。