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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第3章 万引き レズ ①
突然止まったAV、麻希が振り返る、淫らな笑みを浮かべた正治。
「へぇ〜? 麻希、お前、やっぱり助平な女だったんだ?」
「えっえっ? ち、違うのぉ、正治が寝てるし・・」
「んっ、麻希、お前・・こう言うコトが好みだったんだのか?」
いきなり、無言で備え付けの玩具を手にする正治。
「えっ? 正治ぅ・・嘘でしょっ? そんなの、絶対、嫌よっ・・」
止める正治の手を振り切り、ラブホを後にした麻希・・
「麻希っ、どうしたっ? 何をぼぉっとシてるの? 貴女、自分の立場を分かってるのっ?」
「あ、は、はぃっ・・私、どうしたら、許して貰えますか?」
美佐が、麻希の身体を舐める様に見詰める。
「んっ、先ずは、悪い娘にお仕置きねっ・・」
(お、お仕置きって・・? 麻希、虐められるのっ?)
麻希の隠れた隠微な性癖が眼を覚ます・・
(続く)
「へぇ〜? 麻希、お前、やっぱり助平な女だったんだ?」
「えっえっ? ち、違うのぉ、正治が寝てるし・・」
「んっ、麻希、お前・・こう言うコトが好みだったんだのか?」
いきなり、無言で備え付けの玩具を手にする正治。
「えっ? 正治ぅ・・嘘でしょっ? そんなの、絶対、嫌よっ・・」
止める正治の手を振り切り、ラブホを後にした麻希・・
「麻希っ、どうしたっ? 何をぼぉっとシてるの? 貴女、自分の立場を分かってるのっ?」
「あ、は、はぃっ・・私、どうしたら、許して貰えますか?」
美佐が、麻希の身体を舐める様に見詰める。
「んっ、先ずは、悪い娘にお仕置きねっ・・」
(お、お仕置きって・・? 麻希、虐められるのっ?)
麻希の隠れた隠微な性癖が眼を覚ます・・
(続く)