この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第3章 万引き レズ ①
美佐が無言で大量のオイルを垂らす、ピクッと震える葵。
どんな訳でAV出演する羽目になったのは分からぬが、葵は間違い無く、この状況を拒み嫌がっていた・・
しかし、美佐の指技を拒否出来ない葵。
唯一可能な抵抗は、美佐の思い通りにならぬ事だけだった・・

オイルの力を借りて、美佐の指が葵の身体で踊り続ける。
ノンケの身体が拒否するのか? それともプライドと意地か? 必死に美佐の指技を拒否する葵・・
だが成熟した身体が、いつまでも耐えられる筈も無かった。

それは、美佐の指が葵の腋に這い始めた時だった・・
「・・・・ぁ・・ぁぁ、ぁっ・・」
それまで、完璧に平静を装っていた葵の口から漏れる、微かな喘ぎ。
「あらっ? 貴女、ノンケだから嫌だったじゃ無いのつ? うふっ、くすぐったいの? まさか、気持ちイイんじゃ無いわよねぇ?」

誰が観ても、明らかに性的に感じている葵だが、それでも懸命に平静を装い続けた。
触れられてもいないのに、ビキニを突き破らんばかりに、硬く勃起している乳首・・

「葵、身体は正直ねっ? 乳首、慰めて欲しいんでしょ?」
「・・・・」
あくまでも、無言で抵抗する葵。

美佐がマイクロビキニを剥がした、露わになる葵の乳首。
「えっ・・?」
画面を観る麻希が、思わず驚きを漏らした。
誰もが期待? していた葵の淫らな乳首だが、予想に反して愛らしいピンク色の乳首が露わになった・・

「んっ? 結構、可愛い乳首なのね? でも、感度はどうかしらっ?」
美佐の指が葵の乳首で踊る、まるでアルペジオ。
「・・・・ぁ、ぁ、あぁぁ、あんっあんっ・・」
明らかな歓喜の嬌声を上げ、頭と背中を反らし、悶える葵。
「うふふっ、葵、いいのよ、感じてるんでしょっ? なら、今度はアソコを可愛がってあげるわね?」

美佐が、玩具を手にした瞬間に突然、画面が止まった・・
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ