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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第3章 万引き レズ ①
美佐が無言で大量のオイルを垂らす、ピクッと震える葵。
どんな訳でAV出演する羽目になったのは分からぬが、葵は間違い無く、この状況を拒み嫌がっていた・・
しかし、美佐の指技を拒否出来ない葵。
唯一可能な抵抗は、美佐の思い通りにならぬ事だけだった・・
オイルの力を借りて、美佐の指が葵の身体で踊り続ける。
ノンケの身体が拒否するのか? それともプライドと意地か? 必死に美佐の指技を拒否する葵・・
だが成熟した身体が、いつまでも耐えられる筈も無かった。
それは、美佐の指が葵の腋に這い始めた時だった・・
「・・・・ぁ・・ぁぁ、ぁっ・・」
それまで、完璧に平静を装っていた葵の口から漏れる、微かな喘ぎ。
「あらっ? 貴女、ノンケだから嫌だったじゃ無いのつ? うふっ、くすぐったいの? まさか、気持ちイイんじゃ無いわよねぇ?」
誰が観ても、明らかに性的に感じている葵だが、それでも懸命に平静を装い続けた。
触れられてもいないのに、ビキニを突き破らんばかりに、硬く勃起している乳首・・
「葵、身体は正直ねっ? 乳首、慰めて欲しいんでしょ?」
「・・・・」
あくまでも、無言で抵抗する葵。
美佐がマイクロビキニを剥がした、露わになる葵の乳首。
「えっ・・?」
画面を観る麻希が、思わず驚きを漏らした。
誰もが期待? していた葵の淫らな乳首だが、予想に反して愛らしいピンク色の乳首が露わになった・・
「んっ? 結構、可愛い乳首なのね? でも、感度はどうかしらっ?」
美佐の指が葵の乳首で踊る、まるでアルペジオ。
「・・・・ぁ、ぁ、あぁぁ、あんっあんっ・・」
明らかな歓喜の嬌声を上げ、頭と背中を反らし、悶える葵。
「うふふっ、葵、いいのよ、感じてるんでしょっ? なら、今度はアソコを可愛がってあげるわね?」
美佐が、玩具を手にした瞬間に突然、画面が止まった・・
どんな訳でAV出演する羽目になったのは分からぬが、葵は間違い無く、この状況を拒み嫌がっていた・・
しかし、美佐の指技を拒否出来ない葵。
唯一可能な抵抗は、美佐の思い通りにならぬ事だけだった・・
オイルの力を借りて、美佐の指が葵の身体で踊り続ける。
ノンケの身体が拒否するのか? それともプライドと意地か? 必死に美佐の指技を拒否する葵・・
だが成熟した身体が、いつまでも耐えられる筈も無かった。
それは、美佐の指が葵の腋に這い始めた時だった・・
「・・・・ぁ・・ぁぁ、ぁっ・・」
それまで、完璧に平静を装っていた葵の口から漏れる、微かな喘ぎ。
「あらっ? 貴女、ノンケだから嫌だったじゃ無いのつ? うふっ、くすぐったいの? まさか、気持ちイイんじゃ無いわよねぇ?」
誰が観ても、明らかに性的に感じている葵だが、それでも懸命に平静を装い続けた。
触れられてもいないのに、ビキニを突き破らんばかりに、硬く勃起している乳首・・
「葵、身体は正直ねっ? 乳首、慰めて欲しいんでしょ?」
「・・・・」
あくまでも、無言で抵抗する葵。
美佐がマイクロビキニを剥がした、露わになる葵の乳首。
「えっ・・?」
画面を観る麻希が、思わず驚きを漏らした。
誰もが期待? していた葵の淫らな乳首だが、予想に反して愛らしいピンク色の乳首が露わになった・・
「んっ? 結構、可愛い乳首なのね? でも、感度はどうかしらっ?」
美佐の指が葵の乳首で踊る、まるでアルペジオ。
「・・・・ぁ、ぁ、あぁぁ、あんっあんっ・・」
明らかな歓喜の嬌声を上げ、頭と背中を反らし、悶える葵。
「うふふっ、葵、いいのよ、感じてるんでしょっ? なら、今度はアソコを可愛がってあげるわね?」
美佐が、玩具を手にした瞬間に突然、画面が止まった・・