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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第4章 万引きレズ ②
美佐が麻希の左手を、頭の上に伸ばさせ押さえ付ける。
途端に美佐の鼻腔に、モワッとした若い娘の性臭が拡がった。
「い、嫌ぁぁ・・美佐サン、そんなに、ジッと観ないでぇっ」
「うふ、女の娘って腋を観られるの、最高に恥ずかしいもんねっ? 何故だか分かる? それは、腋はアソコ同様に雌の象徴だからよっ・・
身体で嫌らしい、お毛々が生えるの、アソコと腋だけでしょっ? いつも、卑猥に湿ってて、汗だけじゃ無くて、興奮すると、嫌らしいネバネバで酸っぱいお汁が滲み出てくるしねぇ?」
美佐のあから様な言葉に、顔を赫らめる麻希。
「でも、アソコと似てるって事は、それだけ敏感なトコなのよっ・・あの時、葵も窪みを慰めたら、発情し始めたし・・麻希も、タップリと舐めてあげるから、愉しんでねっ?
あらっ可哀想に、二の腕の肉、貴女の歯形で血が滲んで・・」
いきなり、麻希が付けた歯痕に唇を当てて、肉ごと吸い上げる美佐。
「あ、あぁぁんっ・・駄目っ、嫌ぁ、あぅっ、あっ、あぁぁ・・」
予想もしない猛烈な快感に、思わず嬌声を漏らし悶える麻希。
歯形の周りの肉が、赤紫色のキスマークに変わり生々しい・・
「んん〜んっ、貴女と私の唾液が、肌や肉の雑菌で生臭くて唆られるわぁ・・貴女、激しい方が燃えるみたいねっ?」
弾力ある肉にむしゃぶりつく美佐、最初は甘噛みだったが、やがて、歯を立てて囓り始めた・・
「あうぅぅっ、くぅっ・・いやんっ、あんっ、あぁぁぁぁ・・」
最初の苦痛の呻きが、明らかに性的な愉悦の喘ぎに変わった。
小1時間かけて、左右の窪みを堪能した美佐が、漸く顔を上げた。
「もう、美佐、サンの、意地悪ぅっ・・痛いコトしないって、言ったのにぃ・・そんなに、麻希を、虐めたいのぉ?」
あれ程、女同士の営みを嫌悪していた麻希の、まるで恋人に対する、甘い媚を含んだ口調・・
「んっ? どう? 良かったんでしょ? さぁ、これからが本番よっ」
途端に美佐の鼻腔に、モワッとした若い娘の性臭が拡がった。
「い、嫌ぁぁ・・美佐サン、そんなに、ジッと観ないでぇっ」
「うふ、女の娘って腋を観られるの、最高に恥ずかしいもんねっ? 何故だか分かる? それは、腋はアソコ同様に雌の象徴だからよっ・・
身体で嫌らしい、お毛々が生えるの、アソコと腋だけでしょっ? いつも、卑猥に湿ってて、汗だけじゃ無くて、興奮すると、嫌らしいネバネバで酸っぱいお汁が滲み出てくるしねぇ?」
美佐のあから様な言葉に、顔を赫らめる麻希。
「でも、アソコと似てるって事は、それだけ敏感なトコなのよっ・・あの時、葵も窪みを慰めたら、発情し始めたし・・麻希も、タップリと舐めてあげるから、愉しんでねっ?
あらっ可哀想に、二の腕の肉、貴女の歯形で血が滲んで・・」
いきなり、麻希が付けた歯痕に唇を当てて、肉ごと吸い上げる美佐。
「あ、あぁぁんっ・・駄目っ、嫌ぁ、あぅっ、あっ、あぁぁ・・」
予想もしない猛烈な快感に、思わず嬌声を漏らし悶える麻希。
歯形の周りの肉が、赤紫色のキスマークに変わり生々しい・・
「んん〜んっ、貴女と私の唾液が、肌や肉の雑菌で生臭くて唆られるわぁ・・貴女、激しい方が燃えるみたいねっ?」
弾力ある肉にむしゃぶりつく美佐、最初は甘噛みだったが、やがて、歯を立てて囓り始めた・・
「あうぅぅっ、くぅっ・・いやんっ、あんっ、あぁぁぁぁ・・」
最初の苦痛の呻きが、明らかに性的な愉悦の喘ぎに変わった。
小1時間かけて、左右の窪みを堪能した美佐が、漸く顔を上げた。
「もう、美佐、サンの、意地悪ぅっ・・痛いコトしないって、言ったのにぃ・・そんなに、麻希を、虐めたいのぉ?」
あれ程、女同士の営みを嫌悪していた麻希の、まるで恋人に対する、甘い媚を含んだ口調・・
「んっ? どう? 良かったんでしょ? さぁ、これからが本番よっ」