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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第5章 万引き レズ ③
腋への舌技に痴態を曝け出し、嬌声を聞かれ、恥じらいに俯く麻希を優しく抱き締める美佐。
「麻希ぃ、恥ずかしく無いわよぉ、大丈夫よっ・・」
「あ、でも、麻希・・いっぱい、変な声、出して、恥ずかしい・・」
「大丈夫よっ、今度はもっと凄いからっ・・ねっ、貴女、彼に抱かれて満足させて貰ってたの?」

自分勝手な正治、ろくな愛撫も無く、文字通り三擦り半のセックス。
家に戻り、1人冷たいベッドで、中途半端に火が着いた身体を、慰める虚しさが脳裏に蘇り、俯き黙り込む麻希。

「ふふ、その顔じゃ、未だ天国に連れて行って貰って無いようね? 大丈夫よっ、ペッティングや玩具なら兎も角、交合だけで逝く娘なんか珍しいから・・
クンニや指マンで、クリトリスやGスポットを責められて、絶頂に達する娘が大半よっ・・」

更に髪を撫ぜながら、美佐が耳元で囁く。
「最初に乳首逝きを味わって貰って、次は貴女も慣れ親しんだ、お豆で満足して・・あ、でも、舌で舐めて登り詰めさせてあげるから・・指とは比べ物にならないわよっ・・
そして、最後は中逝きで仕上げましょうね? お薬が効いてるから、そう簡単には逝けないから、貴女の性欲と体力が続く限り、愉しめるわよっ・・」

美佐の赤裸々な言葉に興奮したのか? 麻希の腋から甘酸っぱい性臭が強まった。
「み、美佐サン・・ち、乳首、逝きって、ど、どんなになるのぉ? 麻希、耐えなきゃ駄目なんでしょ?」
「んっ、そうねぇ? ほら、脚とかの痺れが切れる時って、ムズムズして堪らなくなるでしよっ? オッパイ全体や乳首の中が、あんな感じが続くのよっ・・でも、大丈夫、私が貴女の反応を観ながら、コントロールしてあげるから・・」

悦楽の期待に、潤んだ瞳の麻希が、そっと美佐にしがみ付いた。
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