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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第6章 淫夢とオナニー
社長がスプーンを手に近付く、恐怖に目を剥く麻希。
「んっ? 本来なら、コレで中を掻き回して探すんだが、お前が素直で良い娘にして、邪魔したり、大きな声を出したりしないと誓うなら、指と口で調べてやるよっ・・さぁ、どうするっ?」
「・・ゆ、指で、お願い、し。ま、す・・でも、口は許して下さい」
「それは無理な注文だなぁ・・女の娘のアソコは、複雑だから、指だと太くて探れ無いトコも、沢山あるんだ・・
例えば、クリと皮の間とか、ビラビラの裏側とかなっ・・」

社長のあから様な言葉に、顔を赧めながらも、コクリと頷く麻希。

明が運んだベッドに、仰向けでM字開脚をさせられる麻希。
お尻の下にクッションを押し込まれた。
股間を隠した両手が退かされる、恥ずかしさに顔を覆う麻希。

「ほぉ、綺麗な性器だなぁ? 興奮してるから、充血し腫れてるのは仕方無いが、左右均等で肉薄だし、教科書みたいだゼッ・・」
確かに類を見ない整った性器だった、縦て細の楕円形、薄い小陰唇は腫れても、大陰唇に収まり存在を主張しない。
小さな控えめの秘腔は、ピンク色で時折ヒク付き開け閉めしている。

「んんっ、だが、匂いはかなり強烈だなぁ? 愛らしいお前だから許せるが、もう少し中まで洗った方がいいゾッ・・
俺は好みだが、このチーズの様な動物臭は、普通敬遠されるゾッ」
「お願いっ、もう止めてっ・・恥ずかしい、ごめんなさい」
「いいんだよ、麻希ぃ、今から俺が浄めてあげるから・・」

いきなり、社長が麻希の性器に舌を這わせた。
チュッ ジュルジュルッ・・
大陰唇を舐め、秘腔から溢れた花蜜を啜る社長。

「あ、あっ、あっ、あぁぁぁぁんっ・・そ、そんなぁ〜?」
生まれて初めて味わう、性器への舌の洗礼に悶えまくる麻希。
(んんっ、こんな濃厚な汁、初めてだっ・・可哀想に、こんなイイ娘が、余程、溜まってだんだろうなぁ? 堪んないゼッ、この匂い・・)

社長のクンニが、果てしなく続く。
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