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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第6章 淫夢とオナニー
麻希の視線にゾクッとする社長。
(んっ、この娘、まだ心が折れて無いのか? 面白い、なら安堵させてから、もう一度、滅茶苦茶にシてやるよっ)
「分かったよ、麻希ぃ、もう降参だ・・ここまで責めても、まだ認めないなら、ホントに濡れ衣だったのかなぁ?」
「当たり前だっ、それなのに、酷いコトして・・どう、落とし前を付けてくれるのかしらっ?」
「んっ? 酷いコト? お前も、随分と愉しんでたみたいだが? 変な声を出したり、嫌らしい匂いを撒き散らしたり?」
「だからぁ、痛いけりゃ、声も出るし・・汗も出るでしょ? いいから早く、縄を解きなさいよっ」
「んっ、嘘、ついて無いなら・・」
「誰が、嘘なんかっ」
「なら、調べさせて貰うよっ、いいな? おい、明っ」
明が麻希のビキニショーツに手をかけ、一気に剥ぎ取った。
「止めろぉ、何スるんだっ・・観るなぁ・・」
明から受け取った、水色のショーツを眺める社長。
「ほぉ? コレがお前の汗なのかっ? 最近の若い娘の汗って、こんなにベトベトなんだ? まるで、生卵の白身みたいだなぁ?
見た目もだが、匂いも凄いなぁ? 煮詰めた黒酢より酸っぱいゾッ」
余りの恥辱に、青ざめた顔で涙ぐむ麻希。
「んっ? 泣いても無駄だっ・・コレ、お前の淫蜜だなっ? 感じて、垂らしてたんだろ? 認めれば、許してやるよっ、どうだっ?」
「・・・・あ、はぃっ・・感じて、ま、し、た・・ごめんなさい・・でも、スパイじゃ無いのはホントです。信じて下さい」
屈辱に耐えて、蒼白な顔で哀願する麻希。
「んっ、俺も鬼じゃ無い・・素直な娘は大好きだ、なら最後に、スパイじゃ無いなら、何も隠して無いのを証明して貰おうか?」
「こんな格好で、何処に何を隠せるって言うのよっ?」
「ほぉ、まだ威勢が良いなぁ? んっ、女の娘には、秘密の隠し場所があるだろう? マイクロチップなら楽勝だゼッ」
「まさか、何を考えてるのっ? ソレだけは、許して下さい」
明が背後から腰を押さえ、両脚を開かせた。
(んっ、この娘、まだ心が折れて無いのか? 面白い、なら安堵させてから、もう一度、滅茶苦茶にシてやるよっ)
「分かったよ、麻希ぃ、もう降参だ・・ここまで責めても、まだ認めないなら、ホントに濡れ衣だったのかなぁ?」
「当たり前だっ、それなのに、酷いコトして・・どう、落とし前を付けてくれるのかしらっ?」
「んっ? 酷いコト? お前も、随分と愉しんでたみたいだが? 変な声を出したり、嫌らしい匂いを撒き散らしたり?」
「だからぁ、痛いけりゃ、声も出るし・・汗も出るでしょ? いいから早く、縄を解きなさいよっ」
「んっ、嘘、ついて無いなら・・」
「誰が、嘘なんかっ」
「なら、調べさせて貰うよっ、いいな? おい、明っ」
明が麻希のビキニショーツに手をかけ、一気に剥ぎ取った。
「止めろぉ、何スるんだっ・・観るなぁ・・」
明から受け取った、水色のショーツを眺める社長。
「ほぉ? コレがお前の汗なのかっ? 最近の若い娘の汗って、こんなにベトベトなんだ? まるで、生卵の白身みたいだなぁ?
見た目もだが、匂いも凄いなぁ? 煮詰めた黒酢より酸っぱいゾッ」
余りの恥辱に、青ざめた顔で涙ぐむ麻希。
「んっ? 泣いても無駄だっ・・コレ、お前の淫蜜だなっ? 感じて、垂らしてたんだろ? 認めれば、許してやるよっ、どうだっ?」
「・・・・あ、はぃっ・・感じて、ま、し、た・・ごめんなさい・・でも、スパイじゃ無いのはホントです。信じて下さい」
屈辱に耐えて、蒼白な顔で哀願する麻希。
「んっ、俺も鬼じゃ無い・・素直な娘は大好きだ、なら最後に、スパイじゃ無いなら、何も隠して無いのを証明して貰おうか?」
「こんな格好で、何処に何を隠せるって言うのよっ?」
「ほぉ、まだ威勢が良いなぁ? んっ、女の娘には、秘密の隠し場所があるだろう? マイクロチップなら楽勝だゼッ」
「まさか、何を考えてるのっ? ソレだけは、許して下さい」
明が背後から腰を押さえ、両脚を開かせた。