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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第7章 淫夢とオナニー ②
アイマスクを外し、左手で右腕を捻り、自ら窪みを凝視する。
実は、フェミニストで隠れ匂いフェチの麻希・・
ひた隠しだが、自らの体臭に堪らない興奮を覚える、淫靡な性癖。
(んっ? ベトベトして光ってるっ・・匂いも、凄そう・・)
再度、部屋を見廻し、生唾を呑んで、そっと窪みに鼻を当てた。
(う、ぅぅ・・す、酸っぱいっ・・それに、生臭い、堪んないぃ・・)
鼻を付けたまま、舌先で窪みをチロチロと舐める麻希。
思わず身動ぎし、乳首が更に硬く勃起し、針が鋭く抉った・・
忘れていた痛みが、窪みの快感に合わさり、息を止めて悶える麻希。
(あぁぁ、凄くイイィィ・・もぉ、堪えらんないぃ、もっとぉ)
破裂しそうな快感に、我を忘れて、二の腕から腋に、文字通り狂った様にむしゃぶり付き、歯を立て噛み付きながら、擦り上げる麻希。
目の前が真っ白になる程の快感に、止めていた息と共に迸る嬌声。
「あんっ あうっ・・あぁぁぁぁ〜 せ、先生っ、駄目っ、嫌ぁぁ」
ブブブッ ブブブッ・・
突然のメール着信、ハッと我に帰る麻希。
[麻希ぃ、元気? オナッてるかな? 今から、人が行くけど、驚かないで、部屋に入れてね、悪い人じゃ無いから]
(えっ、ち、ちょっと、人が来るって? 何なの、一体?)
そして・・
カチャッ、鍵が外れる音・・
「失礼、入るよっ」
「きゃっ、何? だ、誰ですかっ? 今、駄目、です・・」
目の前に現れたのは、何処かで見た、若い男だった。
実は、フェミニストで隠れ匂いフェチの麻希・・
ひた隠しだが、自らの体臭に堪らない興奮を覚える、淫靡な性癖。
(んっ? ベトベトして光ってるっ・・匂いも、凄そう・・)
再度、部屋を見廻し、生唾を呑んで、そっと窪みに鼻を当てた。
(う、ぅぅ・・す、酸っぱいっ・・それに、生臭い、堪んないぃ・・)
鼻を付けたまま、舌先で窪みをチロチロと舐める麻希。
思わず身動ぎし、乳首が更に硬く勃起し、針が鋭く抉った・・
忘れていた痛みが、窪みの快感に合わさり、息を止めて悶える麻希。
(あぁぁ、凄くイイィィ・・もぉ、堪えらんないぃ、もっとぉ)
破裂しそうな快感に、我を忘れて、二の腕から腋に、文字通り狂った様にむしゃぶり付き、歯を立て噛み付きながら、擦り上げる麻希。
目の前が真っ白になる程の快感に、止めていた息と共に迸る嬌声。
「あんっ あうっ・・あぁぁぁぁ〜 せ、先生っ、駄目っ、嫌ぁぁ」
ブブブッ ブブブッ・・
突然のメール着信、ハッと我に帰る麻希。
[麻希ぃ、元気? オナッてるかな? 今から、人が行くけど、驚かないで、部屋に入れてね、悪い人じゃ無いから]
(えっ、ち、ちょっと、人が来るって? 何なの、一体?)
そして・・
カチャッ、鍵が外れる音・・
「失礼、入るよっ」
「きゃっ、何? だ、誰ですかっ? 今、駄目、です・・」
目の前に現れたのは、何処かで見た、若い男だった。