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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第7章 淫夢とオナニー ②
スポバンの効果で、予想を超える快感に、悪戯を始めたばかりだと言うのに、破裂しそうな麻希の性欲。
(ああんっ、もぉ、堪んないっ・・早く、アソコを弄りたいよぉ・・でも駄目っ、今日は、耐えて耐えて、アレでアソコの中を、虐めて貰うんだから・・あの娘みたく・・)
夢で観て、個室ビデオで再会した娘を思い出す麻希。
更に執拗に乳首を弄んだ麻希、漸く孫の手を置いた。
完全に発情したのか? リンパが活性化し、女性ホルモンが大量に分泌されて、腋の窪みに、汗とは異なる粘液が滲み出している。
麻希が横目遣いで、拘束された右腕を見詰め吐息を漏らす。
更に、誰も居る筈が無いのに、部屋を見廻し確認する。
納得したのか? 頷くと、アイマスクを片手で器用に着ける。
そして・・
「麻希っ、今日は腕の方も治療しとくかっ? ほらっ、診せろっ」
麻希の愛らしい口から、男の低い声色が・・
「あ、先生っ・・駄目、今日、汗かいて、シャワーもまだです」
整体医でも妄想しているのか? 麻希の妖しい一人芝居が続く。
「せ、先生ぇ・・やんっ、は、恥ずかしい・・」
「俺は医者だゾッ・・悪い娘が治療の邪魔をしない様に、拘束してやるよっ」
麻希が美顔ローラーを手にした、突起を尖らせた特製品だった。
弾力に満ちた二の腕の内側に、ローラーを強く押し当てる。
「はぁぁっ・・くぅぅっ・・」
窪みに向け転がるローラー、突起が肉に減り込む苦痛に呻く麻希。
二の腕を何往復かしたローラーが、窪みを捉えた。
今度は、打って変わって優しく弄ぶ・・
叫びそうになる快感が、麻希の脳を直撃する。
「う、うぅぅっ・・あぁぁ・・ぃゃぁ・・」
「麻希、どうした? お前、まさか、感じてるのかっ? 治療中に感じるなんて、清楚な振りをして、嫌らしい娘だなぁ?」
(駄目っ、変な声を出したら、隣りに聞こえちゃうっ)
悶えながらも、必死に声を押し殺す麻希。
「麻希っ、リンパの流れが悪いようだなぁ? どれ、調べるか?」
「えっ、先生っ・・ホントに、汗臭いから、止めて下さい」
(ああんっ、もぉ、堪んないっ・・早く、アソコを弄りたいよぉ・・でも駄目っ、今日は、耐えて耐えて、アレでアソコの中を、虐めて貰うんだから・・あの娘みたく・・)
夢で観て、個室ビデオで再会した娘を思い出す麻希。
更に執拗に乳首を弄んだ麻希、漸く孫の手を置いた。
完全に発情したのか? リンパが活性化し、女性ホルモンが大量に分泌されて、腋の窪みに、汗とは異なる粘液が滲み出している。
麻希が横目遣いで、拘束された右腕を見詰め吐息を漏らす。
更に、誰も居る筈が無いのに、部屋を見廻し確認する。
納得したのか? 頷くと、アイマスクを片手で器用に着ける。
そして・・
「麻希っ、今日は腕の方も治療しとくかっ? ほらっ、診せろっ」
麻希の愛らしい口から、男の低い声色が・・
「あ、先生っ・・駄目、今日、汗かいて、シャワーもまだです」
整体医でも妄想しているのか? 麻希の妖しい一人芝居が続く。
「せ、先生ぇ・・やんっ、は、恥ずかしい・・」
「俺は医者だゾッ・・悪い娘が治療の邪魔をしない様に、拘束してやるよっ」
麻希が美顔ローラーを手にした、突起を尖らせた特製品だった。
弾力に満ちた二の腕の内側に、ローラーを強く押し当てる。
「はぁぁっ・・くぅぅっ・・」
窪みに向け転がるローラー、突起が肉に減り込む苦痛に呻く麻希。
二の腕を何往復かしたローラーが、窪みを捉えた。
今度は、打って変わって優しく弄ぶ・・
叫びそうになる快感が、麻希の脳を直撃する。
「う、うぅぅっ・・あぁぁ・・ぃゃぁ・・」
「麻希、どうした? お前、まさか、感じてるのかっ? 治療中に感じるなんて、清楚な振りをして、嫌らしい娘だなぁ?」
(駄目っ、変な声を出したら、隣りに聞こえちゃうっ)
悶えながらも、必死に声を押し殺す麻希。
「麻希っ、リンパの流れが悪いようだなぁ? どれ、調べるか?」
「えっ、先生っ・・ホントに、汗臭いから、止めて下さい」