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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第8章 放置プレイ
ずっと皮に守られていた麻希の秘豆・・
その庇護を取り払われた、真丸の愛らしい性神経の肉玉・・

この世にこれ程の快楽があるのか? と疑う如き快感が麻希を襲う。
「・・・・・」
余りの強烈な快感に、暫く息も付けず、痙攣するだけの麻希。

何十秒かの、息詰まる淫らな沈黙。
やがて・・
「・・・・あ、はうっ・・あ、あ、きゃぅぅぅ・・ひぃぃぃ・・」
歓喜の嬌声とは程遠い、まるで苦痛を堪える如き、悲痛な叫び・・

麻希の反応など無視し、執拗にクリをしゃぶり転がす舌先。
(何でぇぇ? イイよぉ〜 狂うぅぅ・・誰か、た、助けてよぉぉぉ)
麻希の脳とは逆に、熟した身体が快楽を受け付け始めた。
性神経その物を、舐められる如き快感に、忽ち感極まる身体。

「ぁぁぁぁぁぁ・・くぅぅぅぅ・・ぁっぁっぁっ・・ぁぁ・・」
愛くるしい顔を歪め、歓喜の啜り哭きを漏らし始めた麻希。

一方、隣室で隠しマイクから、麻希の具合を確認する明。
(おっ、清楚な顔して、嫌らしい哭き声だなぁ? 堪んないゼッ)

「あ、あ、せ、先生ぃぃ・・駄目ぇ、麻希、もぉ、駄目なのぉぉ」
我を忘れ、再び始まる麻希の一人芝居。
「麻希ぃ、治療で感じるのか? 駄目だっ、まだ我慢しろっ・・」
「んんっ・・く、くぅぅ・・先生・・ごめん、な、さぃぃぃ・・」

麻希の限界、その時、ピタッと動きを止める玩具・・
「えっ? はぁぁぁぁぁんっ・・せ、先生、嫌ぁぁぁぁ・・」
成熟した雌の本能か? あと一握りの、トドメの快楽を得ようと、懸命に太腿を閉じて、擦り合わせようとする麻希。
しかし、開かされた両腿が、それを許さない。
「あ、あ、もぉっ・・な、何でよぉぉぉ? ひ、酷いよぉぉぉ」

愛らしい顔を、虚しさと切なさに歪ませ、可愛いお尻を振り乱し、括れた腰を、淫らにグラインドさせる麻希・・
大きな瞳から涙を滲ませ、悶え痙攣し続ける身体。
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