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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第8章 放置プレイ
浅く埋まった擬似鬼頭が、ユックリと抜き差しを開始する。
しかし同時に、クリを責める舌先の動きが激しさを増した。
悦びの階段を、駆足で登り出す麻希の身体・・

秘豆が窄めた唇で吸われ、舌先で転がされたから堪らない。
「あ、あぁぁぁぁ・・い、いぃぃっ、ぁぁ、ぁぁぁぁ・・」
愛くるしい顔を、愉悦で歪め、悦びの啜り哭きを漏らす麻希。
(駄目よぉ、まだ、少し入れて貰っただけなのにぃ・・我慢しないと抜かれちゃぅぅ・・でも、お豆、良過ぎるのぉ・・)

吊るされた二の腕に噛り付き、少しでも気を逸らせる麻希。
(あ、あぁぁ・・もぉ、無理ぃ、お豆でもいいから、逝きたいよぉ)
溜まりまくった性欲、麻希の脳裏が天国の光景で染まった・・

「あ、あんっ、あんっ・・せ、先生ぃぃ、もっと、舐めてぇ・・さ、最後まで、止め、な、い、でぇ・・」
完全に発情した麻希、淫らに腰をグラインドさせる。
そして・・
「きゃぅぅぅんっ、先生・・麻希、逝きそぉ・・逝って、も、いいですかぁ? あ、あぁぁ・・・・ん、んんっ? 嫌ぁぁぁぁぁぁ・・」

再び、絶頂を迎えそうになる麻希・・
ところが、またしても、首の皮一枚で梯子を外す玩具。
「嫌、嫌っ、いやぁぁぁぁ・・せ、先生、何でよぉ? お願いっ、逝かせてぇ・・もぉ、やだぁ・・」

余りの切なさに、泪を零しながら悶え狂う麻希、そこに・・

「んっ? どうしたのかなっ? 麻希ちゃん、凄い嫌らしい声が聞こえたけどっ・・?」

またしても、笑みを浮かべながら現れた明・・
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