この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第9章 クラブホステス
崇が背後から、麻希の眼を掌で覆い、耳元で囁く。
「視界を隠すと、触感が敏感になるから、本来の君が解るからね? それに、恥ずかしいの嫌だろっ?」
更に足を絡めて、麻希の両脚を限界まで開かせた。
「さぁ、始めるよっ・・麻希、自分の身体に正直にねっ」
耳朶を優しく噛まれ、思わず身動ぎする麻希。

「・・・・ぁ、ぁぁ、ぁぅっ・・」
突然、乳首に愉悦が奔り、思わず甘い吐息を漏らす麻希。
(な、何っ? 誰かの掌? 崇さんの手は、私の眼だし・・えっ? まさか美佐さんがっ? 嫌っ、そんなの駄目よっ、でも、気持ちいい・・)

網目の僅かな隙間から、乳頭に絶妙なタッチで触れる美佐の掌。
乳首全体が、網生地で擦られ、あっという間に勃ち始める。
「あららぁ? 麻希ぃ、あんなに、女同士なんか毛嫌いしてたのに? こんなに、乳首、膨らませて・・気持ちイイんだっ? 貴女って、激しい方が良いみたいねっ? なら、こう言うのが好みかしらっ?」

美佐が中指の爪裏で、銀剥がしをする様に乳頭を擦り始める。
苦痛と愉悦が合わさり、形容し難い快感に、頭を仰け反らせる麻希。
「ぁ、ぁ、ぁぁ・・ぃ、ぃゃぁ・・ぁ、ぁぁぁぁ・・」
嬌声を懸命に堪えるが、甘い啜り哭きを微かに漏らし始める。
(駄目ぇぇ、か、感じちゃぅよぉ・・こんなの、自分でも、シた事無いのに、何て気持ちイイのぉ? もっと、色んなコトして欲しい・・)

発情し始めた麻希、美佐と崇が目を合わせてほくそ笑む。
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ