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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第9章 クラブホステス
ソファに座る崇の前に立たされた麻希、まだショーツ姿のままだ。
崇が麻希の腰を引き寄せる、両手で股間を隠す麻希。
「麻希ちゃん、ほら、手を離して、脚広げてご覧・・」
涙ぐんだ瞳を崇に向け、離した両手で顔を覆う麻希。
「おっ、麻希ちゃん・・染み、凄いよっ、やっぱ感じてたのかな?」
「み、観ないで、下さい・・でも、痛いコトなんかで、感じてませんから・・」
無言で、顔を寄せて、麻希の股間を嗅ぐ崇。
「んん? 確かに、脂汗かなぁ? アンモニア臭が強いけど?」
美佐が、妖しい笑みを浮かべて、提案する。
「さっき、この娘の体臭チェックの途中だったじゃない? 麻希が似てるキャスター、凄い敏感で、興奮すると嫌らしい匂いを、発散させるらしいの・・
私、この娘が、ホントに清楚なのか? 知りたくて・・まさか、女同士で、しかも仕事中に、感じたりはしないわよねぇ?」
「えっ? 美佐さん、何を考えてるの? 変なコト、私、嫌よっ」
「んっ、麻希ちゃん、俺も、君の匂いに興味あるし・・その代わり、ズボンは構わないから。それに、君、勿論ノンケだろ? なら、犯される訳じゃ無いし、いいよなっ?」
「あ、はい・・」
座ったまま、麻希の身体を預けさせ、背後から抱き締める崇。
美佐が、麻希の両手首わ後ろに引き、崇の首に巻き付け拘束した。
「美佐さん、嫌っ、抵抗しないから、解いて下さい」
「うふふ、これから貴女、性感チェックをサれるのよっ? 縛られた方がリアルでしょ? それに貴女、こう言うの好きそぉじゃない?」
(えっ、性感チェックって? 麻希、今から、嫌らしいコトを・・?)
不安よりも、悦楽の予感に、急激に性欲が高まり、身体中甘く疼きはじめた麻希。
崇が麻希の腰を引き寄せる、両手で股間を隠す麻希。
「麻希ちゃん、ほら、手を離して、脚広げてご覧・・」
涙ぐんだ瞳を崇に向け、離した両手で顔を覆う麻希。
「おっ、麻希ちゃん・・染み、凄いよっ、やっぱ感じてたのかな?」
「み、観ないで、下さい・・でも、痛いコトなんかで、感じてませんから・・」
無言で、顔を寄せて、麻希の股間を嗅ぐ崇。
「んん? 確かに、脂汗かなぁ? アンモニア臭が強いけど?」
美佐が、妖しい笑みを浮かべて、提案する。
「さっき、この娘の体臭チェックの途中だったじゃない? 麻希が似てるキャスター、凄い敏感で、興奮すると嫌らしい匂いを、発散させるらしいの・・
私、この娘が、ホントに清楚なのか? 知りたくて・・まさか、女同士で、しかも仕事中に、感じたりはしないわよねぇ?」
「えっ? 美佐さん、何を考えてるの? 変なコト、私、嫌よっ」
「んっ、麻希ちゃん、俺も、君の匂いに興味あるし・・その代わり、ズボンは構わないから。それに、君、勿論ノンケだろ? なら、犯される訳じゃ無いし、いいよなっ?」
「あ、はい・・」
座ったまま、麻希の身体を預けさせ、背後から抱き締める崇。
美佐が、麻希の両手首わ後ろに引き、崇の首に巻き付け拘束した。
「美佐さん、嫌っ、抵抗しないから、解いて下さい」
「うふふ、これから貴女、性感チェックをサれるのよっ? 縛られた方がリアルでしょ? それに貴女、こう言うの好きそぉじゃない?」
(えっ、性感チェックって? 麻希、今から、嫌らしいコトを・・?)
不安よりも、悦楽の予感に、急激に性欲が高まり、身体中甘く疼きはじめた麻希。