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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第10章 マジックミラー
豪華な応接室のソファに座る麻希・・
隣りに座る淳の腕を掴み、棚に陳列された大人の玩具を凝視する。
「ちょっとぉ、淳っ、何なのコノ会社? 聞いて無いわよっ・・」
「ごめんっ・・でも、急成長で上場間近の会社なんだ・・融資できるかで、俺の今後が決まるんだよっ・・
頼むよ、麻希ぃ・・俺がプレゼンする代わりに、インタビューを受けるだけだから・・なっ?」
付き合い始めて半年の淳、一流商社の営業、女子大生の紹介をバーター条件で勝ち取った融資プレゼンの機会・・
ドアが開き、若き社長の健が現れ、2人の前に座った。
「やぁ、渡部さん、今日は宜しく頼むよっ・・で、こちらが、貴方の彼女で・・ええっと?」
「あ、山下・・山下 麻希です。私で宜しければ、喜んで協力しますので、彼、あっ・・渡部さんの事、お願いします」
麻希の身体を、舐める様に見詰める健が、妖しい笑みを浮かべた。
「麻希ちゃんかぁ? 噂に違わず、愛らしく清楚な娘だっ・・
しかも、立派な受け答え、まさしく才色兼備だねぇ? 私の会社の事は聞いてるかなっ?
こんな商品だから、一昔前じゃ考えられんが、お陰様で上場出来る様で、渡部さんにも御足労して貰ったんだよ・・
折角の機会だから、彼がプレゼンをしている間、色々と協力して貰えたら、助かるが? 良いかなっ?」
「あ、はぃっ・・私何かで出来る事なら、喜んで・・」
「いやぁ、こう言う会社だから、素人の若い娘の、意見を聞いたり、反応を調べるのが大切なんだよっ・・
まぁ、彼がプレゼンしてる、2時間程だから・・君も、色々な人生経験が出来て、愉しめると思うよっ? いいかなっ? 納得したら、この契約書にサインをっ・・あ、些少だが、コレは寸謝だよ」
何となく危ぶみながらも、サインし厚手の封筒を受け取る麻希。
(何か、この社長って、気味悪いけど・・でも、淳の為だし、こんな立派な会社が、変なコトする筈無いしっ・・)
麻希の恥辱の2時間が、カウントダウンを始めた・・
隣りに座る淳の腕を掴み、棚に陳列された大人の玩具を凝視する。
「ちょっとぉ、淳っ、何なのコノ会社? 聞いて無いわよっ・・」
「ごめんっ・・でも、急成長で上場間近の会社なんだ・・融資できるかで、俺の今後が決まるんだよっ・・
頼むよ、麻希ぃ・・俺がプレゼンする代わりに、インタビューを受けるだけだから・・なっ?」
付き合い始めて半年の淳、一流商社の営業、女子大生の紹介をバーター条件で勝ち取った融資プレゼンの機会・・
ドアが開き、若き社長の健が現れ、2人の前に座った。
「やぁ、渡部さん、今日は宜しく頼むよっ・・で、こちらが、貴方の彼女で・・ええっと?」
「あ、山下・・山下 麻希です。私で宜しければ、喜んで協力しますので、彼、あっ・・渡部さんの事、お願いします」
麻希の身体を、舐める様に見詰める健が、妖しい笑みを浮かべた。
「麻希ちゃんかぁ? 噂に違わず、愛らしく清楚な娘だっ・・
しかも、立派な受け答え、まさしく才色兼備だねぇ? 私の会社の事は聞いてるかなっ?
こんな商品だから、一昔前じゃ考えられんが、お陰様で上場出来る様で、渡部さんにも御足労して貰ったんだよ・・
折角の機会だから、彼がプレゼンをしている間、色々と協力して貰えたら、助かるが? 良いかなっ?」
「あ、はぃっ・・私何かで出来る事なら、喜んで・・」
「いやぁ、こう言う会社だから、素人の若い娘の、意見を聞いたり、反応を調べるのが大切なんだよっ・・
まぁ、彼がプレゼンしてる、2時間程だから・・君も、色々な人生経験が出来て、愉しめると思うよっ? いいかなっ? 納得したら、この契約書にサインをっ・・あ、些少だが、コレは寸謝だよ」
何となく危ぶみながらも、サインし厚手の封筒を受け取る麻希。
(何か、この社長って、気味悪いけど・・でも、淳の為だし、こんな立派な会社が、変なコトする筈無いしっ・・)
麻希の恥辱の2時間が、カウントダウンを始めた・・