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女子大生 麻希 ある夏の陵辱日記
第10章 マジックミラー
淳が不安そうな表情で、応接室を去り、プレゼンに向かった。
付き合って半年の淳、麻希が身体を開いた2人目の男・・
(淳っ、頑張ってねっ・・私、淳の為なら・・)
残された麻希、緊張に出されたジュースを飲み干した、密かにほくそ笑む健・・ドアが開き、白衣を着た、妖艶な美女が現れた。
「健、ぁ、社長・・お呼びですか?」
「あぁ、美佐かっ? この娘、モニターになってくれるそうだ? 今、例のドリンクを飲んで貰った・・
それと、この娘の彼氏が、隣の部屋でプレゼンを行うんだが・・」
麻希を立たせて、顔は無論、全身を舐める様に見詰める美佐。
会社訪問と言う事で、白シャツにタイトだが紺のスカートの麻希。
「んっ、愉しめそうな娘ねぇ? 遠慮無く・・で、社長もご覧になりますか?」
「あぁ、偶には、お前の仕事も観ないとなぁ・・」
「あらっ、そんなコト言って・・この娘、健のストライクゾーンですものねっ? 治験の後は、お任せしますわっ・・」
美佐がソファを操作すると、ダブルベッドに変化する。
(えっえっ? モニター、治験、愉しめる? 何をスるのっ?)
「怖がる必要無いわよっ・・少しだけ、実験に付き合って貰うだけだから・・」
「麻希っ、さっきサインしたろっ? [女子大生が、望まない相手や状況で、性的刺激を受けた時の、身体の反応と変化]
君が協力するモニターだよっ、彼の為だから、分かるなっ?」
隣室との壁が、突然透き通った・・
「んっ、マジックミラーだよっ・・ほら、愛しい彼だっ」
社員数人を相手に、正にプレゼンを開始する淳の姿。
パンッ パンッ・・
いきなり、健が柏手を叩いた、隣室の男がすぐさまドアを開ける。
「社長、何かっ?」
「嫌っ、何でも無いっ・・」
「麻希、分かったかっ? 向こうからは見えないが、音は聴こえる・・お前が出す声は、彼に筒抜けだゾッ・・
さぁ、治験を始めるかな?」
美佐が近付き、無言で麻希のシャツに手をかけた。
付き合って半年の淳、麻希が身体を開いた2人目の男・・
(淳っ、頑張ってねっ・・私、淳の為なら・・)
残された麻希、緊張に出されたジュースを飲み干した、密かにほくそ笑む健・・ドアが開き、白衣を着た、妖艶な美女が現れた。
「健、ぁ、社長・・お呼びですか?」
「あぁ、美佐かっ? この娘、モニターになってくれるそうだ? 今、例のドリンクを飲んで貰った・・
それと、この娘の彼氏が、隣の部屋でプレゼンを行うんだが・・」
麻希を立たせて、顔は無論、全身を舐める様に見詰める美佐。
会社訪問と言う事で、白シャツにタイトだが紺のスカートの麻希。
「んっ、愉しめそうな娘ねぇ? 遠慮無く・・で、社長もご覧になりますか?」
「あぁ、偶には、お前の仕事も観ないとなぁ・・」
「あらっ、そんなコト言って・・この娘、健のストライクゾーンですものねっ? 治験の後は、お任せしますわっ・・」
美佐がソファを操作すると、ダブルベッドに変化する。
(えっえっ? モニター、治験、愉しめる? 何をスるのっ?)
「怖がる必要無いわよっ・・少しだけ、実験に付き合って貰うだけだから・・」
「麻希っ、さっきサインしたろっ? [女子大生が、望まない相手や状況で、性的刺激を受けた時の、身体の反応と変化]
君が協力するモニターだよっ、彼の為だから、分かるなっ?」
隣室との壁が、突然透き通った・・
「んっ、マジックミラーだよっ・・ほら、愛しい彼だっ」
社員数人を相手に、正にプレゼンを開始する淳の姿。
パンッ パンッ・・
いきなり、健が柏手を叩いた、隣室の男がすぐさまドアを開ける。
「社長、何かっ?」
「嫌っ、何でも無いっ・・」
「麻希、分かったかっ? 向こうからは見えないが、音は聴こえる・・お前が出す声は、彼に筒抜けだゾッ・・
さぁ、治験を始めるかな?」
美佐が近付き、無言で麻希のシャツに手をかけた。