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初ぷりん
第3章 初華
「シャワー浴びてきていい?」

あいは、自分の脱いだ服をたたんで、バスルームに急いで行った。


シャワーの音を聞きながら

素っ裸で残された聡は、半ダチの珍子を握りながら。


「オレも入ろっかな。」


聡もバスルームに入っていくと、


「もう、エッチ。」笑いながら大きな声をだしたあいの後ろにまわりおっぱいを揉み、身体を撫で回した。

恥ずかしがっていたあいも、興奮し始め、喘ぎだし、

「めちゃくちゃ綺麗なおっぱい。舐めさせてよ。」聡はあいのおっぱいを舐めまくり、揉みまくった。



「あい、オレのカチカチになってきたよ。」


あいに見せつけ綺麗な手で、カチカチの淫棒を握らせた。


あいは、カチカチの淫棒を握ると、直ぐにバスタブに座り小さな口から、舌を出して亀頭を舐め始めた。

「あい、舐めるの好きなの?エッチだね。」


口を大きく開けて、咥え始めた。


「カチカチで大きいね。」

チュパチュパ、ジュボジュボ。

口の奥まで咥える可愛い子だった。


「ここでする?ベッド行こうよ。」


あいは、竿を放さず舐め続け

「キモチよくないの?」上目遣いのあいの顔は何とも言えず可愛いかった。

「キモチよくで、ヤバいよ。広いベッドで愛したくなった。」


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