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初ぷりん
第3章 初華

聡はバスタオルを取り、身体を拭くとベッドの上に大の字になって横になり。あいは、身体を拭いたあと濡れた髪が気になり、
「髪が濡れて冷たいから少し乾かしてもいい?」
ドライヤーを手に持っていたあいに、
「じゃ、こっちの部屋でしたら、ベッドに座っても出来るよ。」
寝ている聡はあいを横に座らせ、バスタオルを身体に巻きドライヤーで髪を乾かすあいを見ながら、自分のカチカチの竿を握って、乾くのを待った
あいは髪を乾かしながら、聡のしていることが気になって、ドライヤーのスイッチを切り、カチカチの竿を触り「もう少し待って、また舐めてあげる。」と笑って言った。
男に慣れてるというか、度胸があるというか。怖がることもなく初めて会ってからまた半日というのに、不思議な子だと聡は思った。
「男との経験、高校の時の先生ってほんと?」
「1年も付き合ってないけど、ホントよ。初めての人だった。」
「先生の家まで行ってるあいも凄いけど、よく先生も危ないことしたんだね。」
「そうだね。歳上の人が良くて、好きになったから。」
「それから誰ともしてないの?」
「してないよ。今日久しぶりにおちんちん舐めた。」
聡は我慢出来ず
「もういいだろ。」
ドライヤーを止め、あいを寝かせバスタオルを剥ぎ、キスをしてレロレロに舌を絡ませた。
細身でEカップかもしかするとFカップはある乳房を鷲掴みし、揉んで揉んで揉みまくり、乳首を吸ったり甘噛みしてあいの身体をたっぷり楽しんだ。
ゆっくり下へ、あいの華をじっくり開いて舐めた。
ピンクの華から、とろとろの蜜が滴り、パクパクと何が欲しがってしているようだった。
「綺麗だね。凄い濃い蜜でてる」
「いや、見ないで。」
あいが上になり(シックスナイン)
「あいもお兄さんのおちんちん舐めさせて。」
おちんちんを握り
「おちんちん、大きいよ。カチカチでいっぱい欲しくなっちゃう。」

