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裏の顔を持つ教師
第1章 芽衣の秘密
部活を終え、制服姿の芽衣はすぐに体育館へと向かった。そこには伸司が待っていた。
「よし、じゃあ始めようか。」
二人は体育館の中で今では使用されていない小さな部屋へ入っていく。部屋に入ると、伸司はいきなりシャツを脱ぎ、上半身裸になった。伸司は学生時代はスポーツをしていたので、体には少しは自信がある。
「うわあ、すごいですね。」
芽衣が目を輝かせている。正直嬉しい。
「芽衣、こっちに来なさい。」
「はい。」
言われるがままに伸司に体を預けた。
思春期独特の女子のにおいを伸司は感じてみるみる感情が高まってきた。そして、芽衣を抱きしめた。
「ああっ、先生。」
芽衣の柔らかい体を包み込むといよいよ芽衣を自分の物にするという欲望が湧き出してきた。すでに伸司に身を任せているため、完全に無防備な状態で、かつオスを誘うメスのように芽衣はその豊かな胸を無意識に押し付けてきた。
「よし、じゃあ始めようか。」
二人は体育館の中で今では使用されていない小さな部屋へ入っていく。部屋に入ると、伸司はいきなりシャツを脱ぎ、上半身裸になった。伸司は学生時代はスポーツをしていたので、体には少しは自信がある。
「うわあ、すごいですね。」
芽衣が目を輝かせている。正直嬉しい。
「芽衣、こっちに来なさい。」
「はい。」
言われるがままに伸司に体を預けた。
思春期独特の女子のにおいを伸司は感じてみるみる感情が高まってきた。そして、芽衣を抱きしめた。
「ああっ、先生。」
芽衣の柔らかい体を包み込むといよいよ芽衣を自分の物にするという欲望が湧き出してきた。すでに伸司に身を任せているため、完全に無防備な状態で、かつオスを誘うメスのように芽衣はその豊かな胸を無意識に押し付けてきた。