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裏の顔を持つ教師
第1章 芽衣の秘密
「芽衣、かわいいよ。」
伸司はそう言いながら、芽衣のブラウスのボタンを外し始めた。
「やっ、恥ずかしい。」
言いはしたものの、抵抗する気はなく、ただただ言われるがままになる芽衣。ボタンを外し終えるとピンク色のブラが伸司の目に飛び込んできた。伸司は後ろに回り込み、その胸をゆっくりと両手で揉みだした。
「ああっ、いやっ…」
芽衣が悲鳴を上げる。」
「少し、揉んだだけなのにお前敏感だな。」
「だって、その…、ああっ。」
柔らかい胸の感触はブラの上からでも十分に伝わってきた。伸司は肩紐をずらし、裏のホックを外した。芽衣の上向きの胸が露わになった。胸はDカップほどでとても中学1年とは思えない。乳首はきれいなピンク色だ。伸司は今まで何人かの女性と関係があったが、これほどの男を引きつける体をもつ女はなかなか居なかった。
「どうですか、私のおっぱい。」
「きれいだよ、芽衣は中学生なのにいやらしい体をしてるな。」
「ご…ごめんなさい。」
「いや、褒めているんだよ。」
改めて芽衣の胸を揉みだす伸司。芽衣は必死で声が漏れるのを我慢している。
「乳首、立ってるぞ。」
堅くなった乳首を指で摘まんでみる。
「ああん、い、いい。」
芽衣の胸を楽しんでいた伸司だが、片手は次の獲物を探すように下半身へと伸びていった。そして器用に芽衣の下着の中に滑り込ませていく。伸司はまだ若々しく柔らかな陰毛の感触を楽しんだ。さらに茂みを進み割れ目に指を沿わせてみる。
「あ…ああっ…」
芽衣が声を漏らす。やはり自然と体が反応してしまうのだろう。うっとりとして、体を伸司に預けている。
伸司はそう言いながら、芽衣のブラウスのボタンを外し始めた。
「やっ、恥ずかしい。」
言いはしたものの、抵抗する気はなく、ただただ言われるがままになる芽衣。ボタンを外し終えるとピンク色のブラが伸司の目に飛び込んできた。伸司は後ろに回り込み、その胸をゆっくりと両手で揉みだした。
「ああっ、いやっ…」
芽衣が悲鳴を上げる。」
「少し、揉んだだけなのにお前敏感だな。」
「だって、その…、ああっ。」
柔らかい胸の感触はブラの上からでも十分に伝わってきた。伸司は肩紐をずらし、裏のホックを外した。芽衣の上向きの胸が露わになった。胸はDカップほどでとても中学1年とは思えない。乳首はきれいなピンク色だ。伸司は今まで何人かの女性と関係があったが、これほどの男を引きつける体をもつ女はなかなか居なかった。
「どうですか、私のおっぱい。」
「きれいだよ、芽衣は中学生なのにいやらしい体をしてるな。」
「ご…ごめんなさい。」
「いや、褒めているんだよ。」
改めて芽衣の胸を揉みだす伸司。芽衣は必死で声が漏れるのを我慢している。
「乳首、立ってるぞ。」
堅くなった乳首を指で摘まんでみる。
「ああん、い、いい。」
芽衣の胸を楽しんでいた伸司だが、片手は次の獲物を探すように下半身へと伸びていった。そして器用に芽衣の下着の中に滑り込ませていく。伸司はまだ若々しく柔らかな陰毛の感触を楽しんだ。さらに茂みを進み割れ目に指を沿わせてみる。
「あ…ああっ…」
芽衣が声を漏らす。やはり自然と体が反応してしまうのだろう。うっとりとして、体を伸司に預けている。