パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 芽衣の秘密

その芽衣を見て、伸司は言う。

｢芽衣、今度はオレも気持ちよくしてくれないか？｣

｢はい、分かりました。｣

｢じゃあ、オレのち××舐めてくれ。｣

伸司はズボンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨てた。

伸司はその太い肉棒を見せつけるかの様に仁王立ちになった。それは黒く先端はすでにテラテラと眩しく輝いていた。

｢さあ、舐めて…｣

｢はい、頂きます。｣

芽衣は丁寧にその肉棒を口に含んだ。まるでストローを吸うように肉棒を包み込む。時折口の中では舌を動かし、裏筋を刺激してくる。伸司の肉棒はいっそう堅くなり反り返り空を向いた。芽衣は初めてのはずだった。しかし、大好きな人との性交は生物の本能的な行動を起こす。

｢芽衣、最高だよ。｣

その言葉を聞いた芽衣は嬉しくなったのか、含んだ肉棒を前後に出し入れした。

｢うっ、出すぞ。｣

あまりの気持ちよさに伸司は芽衣の口に中に大量の精液を放った。

｢はあ…はあ…｣

伸司が余韻に浸っているなか、芽衣は口に中の精液を飲み込んでいく。

｢先生、すごくおいしいです。｣

芽衣が最高の笑顔で伸司に言う。思わず伸司は芽衣を抱きしめた。

（オレの事を完全に信じ切っているな。ここはオレ好みの淫乱な女に育ててみるか。）