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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第2章 残虐な罰
先程まで身体を捩り足をバタバタして暴れていたシェリルが大人しくなりノエルはニヤリと笑った。

(死んだか?いや、念の為に三十分放置するか)

部屋から出て濡れた体を拭きバスローブを羽織ると時間を確認するとソファーに座り本を読み始めた。
三十分が経ち本をパタンと閉じるとスマホでタイマーをセットしバスローブを脱いでシェリルの元に戻った。
シェリルの足を拘束してる鎖はピクリとも動いていなかった。
ノエルはスイッチを押してシェリルの身体を引き上げた。

ガラガラガラ

引き上げられたシェリルの目と口は半開きで生気のない目をしていた。
顔色は青白くピクリとも動かない。
ノエルは足の拘束を解き動かなくなったシェリルを床に寝かせた。
何度も水責めに遭い、冷たい水にしばらく放置されていたからか、身体は冷たくなっていた。
ノエルは念の為に頸動脈に触れて脈があるか確認をした。

(脈がない…死んだか)

くくくっと喉奥を鳴らして笑い、気付けばノエルの肉棒は天を仰ぐように勃起していた。

「はあッはあッ……最高だよ、シェリル……今すぐ抱いてあげるからな」

ぺろっぺろっ…ぴちゃ…

青白いシェリルの顔を執拗に舐め唇を舐め上げてから何度も唇を重ねた。
舌を差し込み冷たいシェリルの舌を絡めとり胸を揉みしだいた。
死後硬直が始まっていない為まだ柔らかかった。

くちゅくちゅ…ぬるっ…ちゅっ…ちゅぷっ、ちゅぱっ、れろっ

「はあッはあッはあッ」

唇を離すと興奮したまま乳首にしゃぶりついた。
もう片方の乳首はコリコリと指で弄ったりした。
乳首を執拗にしゃぶりついたり弄ったりした後ノエルは胸から腹部にかけてキスをしたり舐めたりした。

「はあッはあッ、シェリルのおまんこキレイだよ…」

ぴちゃぴちゃ…れろっれろっ…じゅるるっ

今度は陰部を執拗にしゃぶりついた。

「はあッはあッ…はあッ…」

ノエルは肉棒を激しく上下に擦ると少ししてからシェリルの陰部に射精した。
そのまま一気に挿入する。

ぐちゅんぐちゅんぐちゅん

「んああッ!!はあッはあッ…ぎもぢい゛い゛よ…シェリル…」

ノエルは口を開けよだれを垂らしながら善がっていた。

ぱんっぱんっぱんっぱんっ…
ぐちゅんぐちゅん、ずちゅ、ぬちゅ

「あ゛あ゛あ゛ッ〜〜、い゛い゛!はあッはあッ、イく!イくよ、シェリル!!」

ラストスパートをかける。
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