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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第2章 残虐な罰
激しく肉棒を抜き差しされシェリルの身体はガクンガクンと上下に揺れていた。

「くっ、はああぁッ!!」

トビュッ、トビュットビュッ

肉棒がドクンと脈動し絶頂を迎えた。

「はあッはあッ、やべっ…ハマりそう…はあッはあッ」

(まだ時間あるな……やべっまた勃起してきた)

苦笑いを浮かべながらノエルは動かないシェリルを抱き起こすと壁に寄りかかるように座らせた。
ガクンと頭が前に倒れた。
頭を押さえて前を向かすと半開きの口に肉棒を容赦なく突っ込んだ。

(はあッ、冷たっ……でもまだ舌柔らかいな)

「はあッはあッ、ぎもぢい…はあッはあッ」

頭を掴み腰を激しく振る。
生気のない目を見ながら快楽に善がっていた。

「ッ、んんっ…!!」

少しして絶頂を迎え白濁液をシェリルの口内に射精した。
肉棒を抜くと口からドロリと白濁液が垂れた。

「はあッはあッはあッ…ふぅ」

ノエルは息を整えるとシャワーを出して陰部に当てて自分の白濁液を掻き出しキレイに洗った。
口を大きく開けさせシャワーを当てて口内の白濁液を洗い流しキレイにしてから床に座りシェリルを後ろから抱きしめた。
スマホにセットしたタイマーが鳴るまで抱きしめたまま胸を揉みしだいたり乳首を弄ったり、陰部を撫で回し、指を挿れたりした。

ピピピピッ…ピピピピッ……

外からタイマーが鳴り響いた。

「ちっ、もう時間か…」

(まぁ、いい…明日またやるんだからな)

ノエルはため息をつくとシェリルを床に寝かした。
手をかざし蘇生魔法を使う。

「ゲホッゲホッゲホッ…カハッ!!」

顔色が良くなった後、胸骨を数回圧迫するとシェリルの手がピクッと動き大量に飲んだ水を吐き出した。

「ゲホッゲホッゲホッ……はあッはあッはあッ…」

何度も何度も水を吐きゼェゼェと荒い呼吸を繰り返した。

「どうだ、気分は」

「はあッ…はあッ……ゔっ」

シェリルは口内に微かに残っている白濁液の味とニオイと陰部の疼きにカタカタと震え涙を流した。

「いいねぇ、その顔…」

ノエルはシェリルを抱き起こすと壁に押し付け唇を重ねた。

「んッ…ふぅ…あんッ」

いきなりの口付けにシェリルは目を見開き抵抗しようとしたが頭を押さえつけられていて無駄だった。

ちゅっ…くちゅくちゅ…れろっ…

「ふあッ…んんっ…あふっ」

舌を絡め取られ口内を犯される。
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