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借金のカタに妻を差し出しました 復讐編
第7章 106日後
早喜は、和空の股間の上に伸びる物を、指先で弾くと、耳元で
「元気ね。ショックは無いみたいね。」

左脇は、魅久の腰を引き寄せ、スカート越しに股間を押し当て、
「これが一番か?」
「はい、ご主人さまが一番です。」
その返事に納得したように、左脇は魅久のスカートを捲くりあげると、魅久は身体をおじぎする様に倒し、腰を突き出し、左脇に挿入を促した。
左脇は両手で魅久を支えながら、魅久の中に侵入していった。
魅久は苦悶の顔で、左脇を迎えながら、悦びの吐息を出し、唇をヨダレで濡らしていた。

左脇は、腰の前進を終えると、そのまま動きを止めた。
魅久は、苦悶を和らげ、定期的な吐息を始め、身体の中からの刺激に集中した。

早喜は、和空の口から垂っれぱなしの、ヨダレを指で掬うと、和空の乳首を刺激し始め、耳元に吐息をかけ。
「奥さんの、気持ちいい顔を見てあげて。」
和空は身体を震わせ、ヨダレを滝の様に落とした。

挿入から、暫くすると魅久は身体を反らせ、
「・・・あっあ・・・い・・・いっく・・・」と、声を漏らすと、身体を水平に戻し大きく全身で息をした。

和空の耳元で
「すごいでしょ、動かなくても感じるの。特等席で見れるなんて幸せね。」
早喜の指先は乳首を捉えたままだった。

魅久はまた暫くすると、身体を反らせ、振るわせ、声を漏らし、戻っていった。

「ずっと、イキっぱなしのになるの。イクたびに高まるの。」
早喜は、和空に魅久の置かれている状況を囁いた。

魅久は、繰り返す度に、早喜の言う通り階段を一段づつ登るように高まっているのがわかった。

そして、何度目かの絶頂を魅久が迎えようとした時、和空が乳首の刺激に絶頂を迎え、目の前の魅久に向かって放出した。
魅久は、顔と胸に放出されても、気づかないまま絶頂を迎えた。

絶頂を終え、全身で息をしている魅久にを新たな絶頂が襲ってきた。
左脇が腰を前後にゆっくり動かし始めた。
魅久は直立するほど、身体を反らし、メイド服に包まれた身体を快感で振るわせた。

振るえが収まり、力の抜けた魅久を抱きかかえ、腰を離し、魅久を床へ寝かせた。

和空は、眼前に立つ和空を見て、異様な性器に目を奪われた。
赤黒く膨らんだ傷跡が全体を覆い、魅久の愛液で濡れ光っていた。
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