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ワルキューレの朝ごはん
第3章 袋小路
暴走モード??わからんが、何とかしないと不可ません。

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \ ドシン!
 | /    )  )
 ∪    (  \ ドシン!
       \_)

あ、あのね・・・これはね・・

ガンマ線バーストって云う超ド級のドはドレッドノート・・・

  ∧_∧
 (;゚∀゚)
 / o├ニコ―
 しーJ____く(=。)っ)。

「南極3号を破壊しろ!」

「そんなことしたら、地球が一瞬で消滅しちゃいますよ」

「これは命令だ!」。

奴(破天荒な神様の使い魔)は例え全ての人類を絶滅させたとしても、生命の尊さに気が付かない大愚者なのだろう。

シナリオ通りと云うのだな。

「活動限界まで後10秒!」

カウントダウン、9、8・・・

もう折り合いは付いた。

ただ・・・永久に眠れ!


   ∧∞∧   ∧_∧
  (*。・ω・)  (=ω=。*)
┏━━〇━〇━━━〇━〇━━
┃             ┃
┃ ┏━━━━━━━━━┓ ┃
┃ ┃ただ、永久に眠れ!┃ ┃
┃ ┗━━━━━━━━━┛ ┃
彼女は僕を殺した、完結。
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