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ワルキューレの朝ごはん
第3章 袋小路
スペンスの乳腺尾部と云う名の性感帯をそっと愛撫すると

真の愛が不可視の領域で無傷のまま温存されていたような錯誤の念を覚えてしまう。

サロメ役の彼女は実に官能的なイブニングドレス姿・・・

チャリティー公演、衆人監視の中、ああ・・不可ない・・

彼女のばーんってはったけつ

( ; ノД゜)ピコく(=。)っ)。

おいらのちんぽはぴこぴこ。

官能的な滑りを帯びた唇・・・

グロスと云う名前の婦人の粧をしていないとそこまで滑る感じにはなりません。

メイクも近くで見ると実に変な感じです、が、舞台女優。

半径10メートルの世界に囚われた儘(まま)本音を隠して

罅(ひび)割れた異世界で今日も思いっきり演技している。

四肢を四匹の白い蛇のように首のない洗礼者ヨハネの身体に絡めて嗤う姿は圧巻です。

先ず予測すると17才とは思えない色香を漂わせてるこの

様子ではこの不思議な見世物を観に世界中の教養ある人は皆この劇場に来ると思う。
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