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ワルキューレの朝ごはん
第4章 背徳
その規格外の所行故に凄いと云う他ないヘロデ大王の化身

と自他ともに認めるところのヘロデくんは今、美しい顔立

ちの少女のケーツマンコ湖の池を自分自身の劣性遺伝子で

妊娠確実にした上にその様子を手持ちのカメラで撮影中!

ヘロデくんの彼女のサロメと云う名前の少女って実は男子で女装美少年だったのです。

それは彼女にとっては不本意な付属品に他ないちんぽこ、

それさえもちんぽこついてる君だからこそ僕は君を完璧に愛せるんだ!といっちゃって

付属の男子高だから性欲が溜まっているのは当たり前で、

性欲処理に適した感じの少年を素っ裸にして剃毛して嵌め殺しは日常茶飯の出来心だ。

「ブーブーゼーゼー」ヘロデくんの貪り方は尋常ではなく

華奢な肢体を誇る秀逸な嵌め殺し素材のユニットのサロメ

ちゃんとカノンのお尻の穴ぽこがぱっかーんってなるのも

時間の問題だなどとくらいにしか考えようとはしない・・・
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