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ワルキューレの朝ごはん
第4章 背徳
凄い体験のはずであるが、誰も突っ込まなかった、ので、

規格外の野菜を捨てないで出したいが、そのようなものを

引き受けてくれる消費者は此の世には存在しません。

暗闇の中のほんの僅かな光の欠片を求めて彷徨っていたら

ひきこもりのコミュ障野郎と云う名前の絶海の孤島、故、

独自の進化を遂げた生態系
(性体験)・・・と思うと

「自分は今、凄い場所にいるんだ・・・」とゾクゾクした。

故にこの姿は、真の神を打倒できるような可能性を秘めた兵器なのである。そして今、このソレが遂に!降り立つ・・・


|| ̄||_
  /⌒| /⌒丶 |
 |((゚Д゚) | || ̄||_
 ノ Oト―|つ| |
  /|ヒ二| || ̄||_
 (_人ヒニノ
  ∪▽∪__く(゚。)っ)プ。

「ゴキブリ?」・・・

「神殺し」に立ち上がる少女たちの反逆の伝説、その件は

「嵌め殺し」に勃つ女装少年たちの半勃ちの電マの・・と。
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